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2次情報に翻弄されず、アウトプット中心の情報収集方法をみにつける


私たちがメディアを通じて得る情報は2次情報です。

2次情報では、発信元のなんかしらの意図が情報に加わります。

私たちはその意図を無意識に摂取してしまいます。


例えば、「意図」には、選択的情報の提示が考えられます。

政治の話題などでもよくありますね。


発信する情報を偏らせることです。


そんなことをしているうちでは、私たちは、情報におどらされるピエロです。


そのよい例が、新型コロナワクチンですね。

打たなきゃどうとか、2年前にはメディアでたくさん言われていましたよね。

今は、副作用がどうとか言われていますよね。


私たちにとって、本当に大切なことは、、

いかに事実としての情報を摂取するのかということです。


事実をうまく解釈するのは自由です。

事実を自分で解釈して、結果として失敗してもそれは仕方がないで済みます。

摂取した情報がそもそも他人の意図を含んだもので、その歪曲された情報によって失敗したら、そのやるせなさはあったもんじゃないです。



いかに、新鮮で、きれいな情報を摂取するか、、


とても大切です。


いただいたサポートで本を買わせていただきます‼️内容をもとに新たに記事にしたいと思います‼️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️