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人口二千人の町でメキシカーン

このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/BDZu-NSnVEY

朝は思わずストーブを睨みつけてしまうほどの冷え込みになりました。おそらく10度を下回っていたと思います。もう、窓を開けて寝るのはやめておきます。

東京や札幌に住んでいた頃は、スーパーでワカモレやチリコンカンを買ってきてよく食べていました。メキシカンレストランがあれば自動入店するくらいはメキシカンが好きでした。

しかしこの2年、そのメキシカン好きを完全に忘れていました。

目に入らなければ欲しない。
目に入れば食べたくなる。住む場所の周りにどんな飲食店があるのか、で10年後の身体の状態も影響するなあ、と改めて思いました。

プルドポークとソーセージのガンボ風 チリパウダーで辛さ調整
フレンチフライとチアシードサラダ

本来ならこれにトルティーヤが付きます(僕は体質的に食べられないのでお断りしました)。

最後に友人の最高の笑顔を見て退店
僕も笑顔が上手にできるようになりたい


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