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鰊がもたらした富は何代続くものなんですかね

このnoteは、北海道の田舎に住むアラフィフが毎日つづる日常の動画の補足やサイドストーリーのためのものです。よろしければ動画と合わせてご覧下さい。今回はこの動画についてのサイドストーリーです
https://youtu.be/IeeP76lFVVA

「女性でもお蕎麦と一緒にぺろりと食べられますよ」

目の前に貼られた「さくら丼(ミニ)」のお品書き
どのくらいミニかと尋ねたら小ぶりなお椀にサラっと、というので頼んでみました。

果たして実際には「小ぶりな丼茶碗ににどっさり」が僕の感性に近かったのだけど想定内です。

僕の体型を見て小食だと信じてくれる人はまずいないでしょうから「あなたなら大丈夫です」ということを伝えたいがための好意的な表現です。

さくら丼(ミニ)桜海老の揚げ玉丼 ネギ、卵などが入ってました

紅生姜も海苔も大好きだし、桜海老も大好物
満腹になりました。

鰊御殿に住んでいた人は毎朝この風景で目覚めていたんですね

それにしても鰊御殿すごい
現代の貨幣価値にしたらどのくらいのお金かかったんでしょうか

写真手前のアラフィフは、鰊御殿の大きさ比較にご利用ください

相当な資産を築いたのだと思いますが、それらを相続したであろう子孫の方々はいまどこで何をしているのでしょうか。やっぱりお金持ちなんだろうか。


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