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ライティング基礎トレ12日目 古賀史健さん「継続するのに必要なもの。」

ライティングの基礎力を上げるには、「筆写=理想の文を書き写して分析」するのが良いらしい。
SHElikesのライティング入門コースで教わったので実践!
「伝えられる力」を伸ばしたい!
千里の道も一歩から、ということで、ゆるく楽しく継続したい。

今日は、古賀史健さん「継続するのに必要なもの。」(約1480字)を筆写。

筆写作業は、紙でなくiPadのGood Noteアプリにて行うことにした。
(私はNo Good Note No Lifeだ)
初めは手書きで写していたけど、かなり時間がかかってしまう&私は字が汚いため、
持続可能なように、音読しながらタイピングでメモアプリに写すことにした。

↓のスクショ、
文面を写して、文章の構成や気づいたことなどを書き込んでいる。

「雑な場にしない」

なるほど…「雑な場にしなかった」か。
いろんな言い回しができそうだけど、一歩引いたような、積極的でない言葉のチョイスが
説教くさくなくてリアルでいいなと思った。誰やねん偉そうやな的な感想だけど、率直な感想〜。
アイフルのCMの「そこに愛はあるんか」ってことよね。
「義務的な作業」になって「遊び」要素が薄れていくと、愛着はなくなっていくよな。
うろ覚えだけど…『星の王子さま』でもそういうメッセージがあった気がする。

ただ、丁寧さや愛、と、そこにかけられる時間とのあんばいが悩ましいところかもな〜と思った。
何か習慣にしたいことがあるときとか(今まさに私がそう)、ちょっと「作業チック」でもやらないよりやる方がいいだろ的にやってしまったり。
うーん。まぁ作業チックになってしまうことがあっても「でも本当は愛を込めたいんだぜ」と脳内にもう1人の自分を置いておくようにしたらいいのかな。

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