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転生したら夏目雅子さん似の珈琲店長になりたい

うちから歩いて5分ほどの路地裏に、おしゃれかつカジュアルな隠れ家っぽい珈琲屋さんがある。

広さ6畳程度。入店MAX10名。席の間隔は人ひとり通れるぐらい。

たまに、息子を夫に見てもらっている間に一人で立ち寄ることがある。落ち着く空間。

その落ち着く空間を、いい意味で落ち着かなくさせているのが店長さん。
店長さん、夏目雅子さんと中山優馬さんを足して2で割ったような、ナチュラルに美しい女性なのだ。

私は彼女に美しさにいつもそわそわするし、彼女目当てちゃうか?と思われる男性客もいる。(一人でこんな憶測してオバチャンぽくてヤダわぁ……)

声も、クセのない澄んだ、控えめなきれいな声なんだよな。すらっとしてるし。(こういう表現ってセクハラになるのか?はらはら)

こんなにビジュアル(&ボイス)に恵まれた人って、どんな感覚で日々生きているんだろ。自分に対してどんな感情を持っているんだろ。世界がどう見えているんだろ。

容姿に恵まれている、というのは古今東西で価値あることとされてきてるよなー。イケメンや美女を目にしたときの、目が喜ぶ感じ、不思議だよなー。どういう心理なんだろ。

今日そのお店に行ったとかじゃないのに、note何書こかなーとPCに向かったときにふと頭に浮かんだのが、その店長さんの笑顔だった。美しい人の威力、すさまじけり。

ねむねむの心地で、つらつらと書いたこの文章。何が言いたいかというとタイトルに帰結。転生したらその店長さんみたいな美しい人になってみたい。

なんか思春期みたいなこと言ってるなw

寝よ。夢の中で擬似体験できるかもしれないし。
楽しい夢を見ましょう〜。

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