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いつもご覧いただいている皆さま、初めてご訪問くださった皆さま、拙い記事のために貴重なお時…
歯医者さんも患者さんもお互い大変だけど、頑張って治療にあたる様子が対照的に描かれている、…
「被災地に本を送らないで」のニュースにはごもっともと思う反面、少なからぬ衝撃を受けた。と…
この写真…こわいですよね😱 本の中身は著作権上アップできないけれど、仕掛け絵本とわからな…
ジョニー・アップルシードとは、アメリカ合衆国の開拓期にりんごの種を植えてまわった実在の人…
りんごといえば、やはりこちらヨシタケシンスケさんの衝撃の絵本デビュー作🎉 哲学的な考察を…
サルカニ気分を味わったあとに、このねずみくんを読むと心穏やかになります☺️ りんごの木を見上げている ねずみくん。【以下ネタバレあり】 ねずみくんは、木を脅すどころか、鳥に実を1つ取ってほしいと頼むことすらしません。たぶんできないのでしょう。ただ地面の上で、鳥のように飛べないか両手をバタつかせているだけです。 さるくん、ぞうくん、きりんくん、カンガルーさん、さいくんがやって来ても、ねずみくんはそれぞれの真似事をしてみるだけで、りんごの実を取ることはできません。 そこへ
各地でお祭りが再開して賑わっているので、久しぶりに「月刊たくさんのふしぎ」(福音館書店、…
夏休みも残りわずか。この夏、こどもたちはどんな思い出を心に刻んだのだろう。 見返し一杯に…
絵本との再会は、学生時代に友人と一緒に至光社・丸善共催の世界絵本作家原画展に出かけたこと…
第二次大戦後、ポーランドからカナダに移り住んだ祖母と「ぼく」との交流を描いた絵本。ジョー…
例年、夫の読経でおうち法要を営む我が家はお盆渋滞とは無縁 …… のはずが、うっかり野菜を切…
蚊が苦手なので、夏よりも冬の花火のほうが落ち着いて眺められる。でも英国のそれは爆発地点が…
とにかく蚊に好かれている。若かりし頃、夏に木陰を生足で歩いたら、自分は30カ所近く刺されたのに、連れは1カ所しか刺されず涼しい顔をしていた。若い血ならともかく、今に至るも狙われるのは迷惑千万。昨今、飛蚊症により本物と偽物の区別もつかず、仕留められずに悔しいことこの上ない。いまや電撃ラケットを手にする暇もなく逃げられている始末だ。 鈴木のりたけさんの絵本『カ どこいった』は、巧妙に逃げまくる蚊とのたたかいを痛快に描いた傑作。でも、黒白の縞のヤブ蚊があまりにもリアルで、私は見て