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子ども達に絵本を届ける「希プロジェクト」開催報告

こんにちは!アヲアヒル(@awoahiru)です。
CryptoNinja絵本企画「にんにんにんじゃ!」の公式noteを担当させていただくことになりました。

今回は、CryptoNinja絵本企画から生まれた作品を子どもたちに届けてくださった「希(のぞみ)プロジェクト」の開催報告スペースについてのまとめ記事になります。

2023年2月20日、希プロジェクトのキャプテンさん(@Captain427Kochi)、CryptoNinja絵本企画のますあかさん(@masuakaxrart)、こたえっくすさん(@cotaex417)の3者でAMAを開催。

「希プロジェクト」は保育園に絵本やパズルを届けるプロジェクト

「希プロジェクト」は、高知県にお住まいのキャプテンさんが始めたもの。

縁ある保育園に絵本やパズル、ぬり絵等を毎年プレゼントしているプロジェクトです。

一昨年(2021年)に第1回が開催され、今回が2回目。

当初は「希プロジェクト」という名前ではありませんでした。

NinajDAOの一夜さんからNFT作品を提供されたことをきっかけに今の名前になったんですよね。


大雪による二度の延期の末に開催

「希プロジェクト」は、クリスマスの時期に開催予定でしたが、雪のため2度延期して年明けの2023年2月8日に実施。

CryptoNinjaの絵本やぬり絵、グッズを保育園の子どもたちに届けることができました。


「希プロジェクト」を始めたのは父の影響

キャプテンさんが「希プロジェクト」を始めたのは、父親の影響によるもの。

キャプテンさんは父に憧れ、ずっと追いかけていました。

野球を始めたのも父の影響で小学生の頃から始めたそう。

そして父と同じ高校に進学し野球部に入部。

1年生でレギュラーになりますが、その冬に憧れだった父が急逝します。

3年生の時に甲子園に出場を果たしましたが、「父に追いつけない」「超えられない」と1度挫折。

その後大学へ進学し、社会に出て今の仕事に就きました。

それなりに結果は出しましたが、そこでも父を超えられていないと絶望。

25歳くらいの時でした。

「父を超えることは諦めよう。」

「父は子どもがすごく好きだった。」

キャプテンさんは、父の存在、想いを繋ぐ方に自分の人生を使いたいと思うようになりました。

そこから少しずつ地元や仕事関係の繋がりを深めて積み重ねて行きました。

コロナの影響で保育園の行事ができなくなっているのを見て、「ここで何か動かなくてはならない」と感じたキャプテンさん。

今まで貯めてきた信用を使い、保育園にプレゼントを届ける活動を一昨年の2021年に始めました。

子どもたちをもっと喜ばせたい

キャプテンさんは、地域の中でずっと仕事はしてきたましたが、それまで保育園との繋がりはありませんでした。

最初のうちは保育園側から抵抗感があり、疑われもしたそう。

開催するまで慎重に勇気を振り絞って行動したキャプテンさん。

イベントを実施できた時は感動でした。

終わってから、「もっとこうしたい」「もっと子どもたちを喜ばせたい」という気持ちが出てきたんですよね。

NFTに出会いクリエイターさんと繋がれた

第1回の開催で届けたのは、CryptoNinjaではなく一般の書店で販売されている絵本やパズル、ぬり絵でした。

イケハヤさんの影響でNFTを知り、NinjaDAOにたくさんイラストレーター、クリエイターさんがいることが分かりました。

「その人たちと繋がれば、もっと子どもたちを喜ばせることができる。」

早速NinjaDAOに入ったものの、周りはすごい方ばかり。

「どうすれば自分が認知されるか。」

「自分はクリエイターではない。野球しかしてきていない。」

そこでキャプテンさんは、Twitter上で『この人と繋がりたい』という方に関するツイートを始めました。

CNPファウンダーRoadさんのTwitterスペースでの質問もそれに当たります。

その結果、多くのクリエイターの方と繋がることができ、去年の開催ができたんですよね。

たくさんの絵本、パズルの他、グッズも寄付されました。


作品を直接届けることで子どもたちの生の声を聞けた

保育園へ絵本等を配布した際に、子ども達を対象にCryptoNinja、CNPの人気投票を行いました。

子ども達の生の声が聞けるのはとても貴重ですよね。

Twitterスペースで開催報告を行った際に、人気投票の結果をもとに絵本企画のますあかさんがクイズを出題し盛り上がりました。

男の子にダントツ一位のCryptoNinjaは…

A.断、B.孫市、C.雛之丞。

CryptoNinja人気投票で男の子のダントツ1番だったのは誰でしょう?

正解は…




Aの「」でした。

ダジャレみたいですが、ダントツで断が1位。

「目からビーム」「ロボットっぽい」

子ども達からそんな声があったそうです。

昨年開催されたNinjaDAO初の大規模オフ会「CryptoNinja Festival」でのパフォーマンスでも断が子ども達に人気だったんですよね。

女の子に人気のCryptoNinjaは…

それでは次は女の子。

A.餡音、B.瀬織、C.久遠

女の子の人気投票で1番だったCryptoNinjaは誰でしょう?

正解は…




Cの「久遠」でした。

男の子の投票では断が圧倒的な一位でしたが、女の子では瀬織と久遠が接戦。

久遠の猫耳も人気の要因でしたが、一番意見が多かったのは目の色が右と左で違う「オッドアイ」でした。

ちなみにキャプテンさんも個人的に久遠がめちゃくちゃ好きだそう。

瀬織はミタマというキャラクターがセットになっていたのが人気だった反面、「おばけで怖い」という意見もありました。

これまでのCryptoNinjaファンアートの数だと於兎、宇迦が多いですよね。

CryptoNinjaファンにとっては、意外な結果だったのではないでしょうか。

子どもたちの生の声が聞けて、今後の子ども向けグッズの展開の参考になりそうです。

CNP人気投票

CNPの人気投票も行いました。
結果がなかなかおもしろいです。

女の子に人気のCNP

女の子の人気投票結果は…





リーリールナが同率1位。

これは納得。

ルナはピンクの色に惹かれる子が多かったそう。

男の子に人気のCNP

男の子の人気投票結果は…






ミタマ
が1位。

ただしナルカミオロチヤーマも人気で数票差でした。

こう見ると、CNPは全体的にバランスが取れていると言えますね。

一方で女の子に人気がなかったのが男の子で1位だったミタマ。

男の子と女の子両方に人気なのが…

男女ともに人気だったのがリーリーでした。

子どもにも大人にも人気なんですね。

子ども向けのグッズは色が重要、大きさも大事

今回子ども達に届けたCryptoNinja絵本企画制作の絵本は「おとのとおともだち」「とりかのにがてはとくいになる」の2種類。

屋内で渡した際は、色が明るくてサイズも大きい「おとのおともだち」が人気でした。

屋外の時は光の加減のせいか色の影響は少なかったそう。

この結果にイラストを担当したこたえっくすさんは、作品をどうやったら手に取ってもらえるかを改めて考えさせられたとのこと。


CryptoNinja絵本企画が育ってきた

CryptoNinja絵本企画がスタートしたのは2021年11月。

企画を始めたますあかさんも、まさかここまでのものになるとは思ってもいませんでした。

「おとのおともだち」はCNPよりも先輩。

2022年7月のCryptoNinjaFestivalをきっかけに実際の絵本にすることになりました。

イベントでかなり売れましたが、その後活動を続けられたのはイケハヤさんの支援があったことが大きいです。

これまでNinjaDAOのイラストレーター、クリエイターは作品を作るまでで完結していました。

「希プロジェクトが作品を子ども達に届けてくれることで、クリエイターとしてもより意義のあることをやっていると思えるようになった」とこたえっくすさん。

キャプテンさんにとっても、CrytptoNinjaを広げつつ、想いのこもった作品を届けられるのは特別な経験。

今年の冬も子ども達に絵本を届けます。


CryptoNinja絵本企画、希プロジェクトの今後の展開

CryptoNinja絵本企画が希プロジェクトと出会ったことで、新たな絵本の企画が生まれ夢も広がってきました。

ほんチいが主役の絵本

今年は「ほんチい(※)」が主役の絵本を作ります。

脚本はなんと希プロジェクトのキャプテンさん。

絵はほんチいの生みの親の大海樹鈴さん。

ますあかさんがアドバイザーを務めます。

※「ほんチい」とは…


希プロジェクトを継続して将来的に地域のお祭りにしたい

希プロジェクトは、キャプテンさんがお住まいの高知県仁淀川町内で実施しています。

今回の希プロジェクトは社会福祉協議会から取材を受け地域の記事になる予定。

子どもたちに届けた手紙やYouTubeチャンネルのQRコードを掲載したり、希プロジェクトの活動を町内の広報に連載する話も進んでいます。

キャプテンさんの地元がCryptoNinjaに詳しい地域になるかもしれませんね。

観光地でもあり、将来的に地域でお祭りをやるのがキャプテンさんの夢です。

子どもに絵を教えたい

子ども達の運筆力が弱くなっていると言われています。

CryptoNinja絵本企画と希プロジェクトで子ども達に絵を描くきっかけを作り、絵を描く楽しさを伝えられたらとイラスト担当のこたえっくすさんは言います。

今後も子ども向けの動画や歌を増やしていく

CryptoNinja絵本企画の公式YouTubeチャンネル「にんにんにんじゃ!」にはこれまで制作してきた絵本や歌の動画がアップされています。

最新作は蛇ノ目とオロチの心温まる物語「じゃのめのおくりもの」。

今年も絵本や歌の動画を制作し増えていく予定。

スポットが当たっていないキャラの話を増やしていきたいとますあかさんは言います。

コンガをテーマにした歌「コンガこんがらった」の動画も制作中。

今後も成長していくCryptoNinja絵本企画、希プロジェクトから目が離せませんね。

みなさん応援よろしくお願いします。



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