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こんな社長いませんか?

✔ 売り上げの大半を社長が占めている
✔ 社員の多くは社長の補佐役にしかなっていない

開業当初は自分しかいないから売上は自分の出て何かしないといけないです。しかし忙しくなると人を採用して手伝ってもらっているようになるけどいつまで経っても忙しさは変わらない。それどころかもっと忙しくなってきてしまってどうすることもできない社長が多いです。

せっかく採用して仕事を分担したらいいのに分担できずに自分でかかえてしまっている。これは職人社長と呼ばれいます。

職人社長は若いうちは体力も気力も十分だから無理してでも大丈夫ですが、40代や50代になったらどうでしょう?
現役バリバリに働くことはできないです。

これをいつまで続けるのでしょうか?

職人社長であるといつまで経っても現場から離れられず本来しなければならない経営の仕事もできなくなります。
でもどうしたら職人社長を脱却できるのかもがいている社長が多いです。

そこで来年の1月に職人社長を脱却するためのセミナーを行います。
どうすればいいのかをセミナーの中でお話をします。

職人社長であると自覚している社長さん、もしかしたらこれから職人社長になってしまいそうな社長さんは是非セミナーに参加してみてください。

よろしければサポートお願いします。会社に役立つ情報を書いていきます。