マガジンのカバー画像

イベント情報

48
当財団のイベントをご紹介します!
運営しているクリエイター

#愛媛県文化振興財団

ファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ13』 大萩康喜

こんにちは。note更新担当のたぬ子です! 今年度で13回目を迎えるファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ』をご存じですか? ”0才から親子で楽しめるコンサート”をコンセプトに、県内各地でポップスやクラシックなど幅広い内容のコンサートを行っています。 演奏グループは、第1グループから第4グループまであり楽器や内容はグループによって様々です。 今回は、”和楽器グループ”である、第4グループの大萩康喜さんにお話を伺いました! 音楽は、明日を前向きに生きていくために必要な

「自分が1番おもしろい」それが自分の支えになる (もも)せめる。インタビュー

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 先月、愛媛県県民文化会館で行われた『吉本新喜劇inえひめ』に出演された、松山市出身のお笑いコンビもものせめる。さんに、芸人を目指したきっかけや「○○顔やろ」誕生に至るまでのお話を伺いました。 ぜひ、最後までご覧ください。 もっと知っていただけるよう、頑張ります!ー 地元・松山での公演はいかがでしたか。  今まで、今治や四国中央には行ったことがあって、松山は初めてだと思うんですけど、あまり知られていなかったですね。  「知って

熱狂のチャイコフスキー×心震わすグリーグ|読売日本交響楽団 金子泰士(打楽器奏者)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 昨年、大好評をいただきました『伊予銀行presents 読売日本交響楽団 愛媛公演』が、今年は指揮者/藤岡幸夫さん、ピアノ/清塚信也さんで愛媛に帰ってきます。 公演に先駆けて、読売日本交響楽団(以下、読響)の楽団員さんにインタビューを行いました。公演を楽しむ準備として、ぜひご覧ください! 今回は、打楽器奏者の金子泰士さんに、楽器をはじめたきっかけや演奏される曲の聴きどころについて、お伺いしました。 中学の部活がきっかけで始めた

ファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ13』 國廣建太

こんにちは。note更新担当のたぬ子です! 今年度で13回目を迎えるファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ』をご存じですか? ”0才から親子で楽しめるコンサート”をコンセプトに、県内各地でポップスやクラシックなど幅広い内容のコンサートを行っています。演奏グループは、第1グループから第4グループまであり楽器や内容はグループによって様々です。 今回は、”うたのグループ”である、第3グループの國廣建太さんにお話を伺いました! 初のソロで得た充実感ー 声楽を始められたきっか

ファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ13』 和田光里

こんにちは。note更新担当のたぬ子です! 今年度で13回目を迎えるファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ』をご存じですか? ”0才から親子で楽しめるコンサート”をコンセプトに、県内各地でポップスやクラシックなど幅広い内容のコンサートを行っています。 演奏グループは、第1グループから第4グループまであり楽器や内容はグループによって様々です。 今回は、”金管グループ”である、第2グループの隊長:和田光里さんにお話を伺いました! 高校からトロンボーン一筋ー トロンボーン

7年ぶりの愛媛公演!『めざましクラシックスin松山』

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 「クラシックをもっと身近に気軽に楽しんでもらいたい」というコンセプトのもと、1997年にスタートした『めざましクラシックス』が7年ぶりに愛媛にやってきます! 今回は、ヴァイオリニスト:高嶋ちさ子さんと共に軽快なトークを繰り広げる軽部真一フジテレビアナウンサーに、『めざましクラシックス』の歴史や、思い入れのある公演についてお話を伺いました。 公演への愛がたっぷり詰まったインタビューとなっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

ダンス×人形劇『エリサと白鳥の王子たち』/ニッセイ名作シリーズ【クローズド公演】

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 今回は、2023年2月9日に愛媛県県民文化会館で上演された、ニッセイ名作シリーズ『エリサと白鳥の王子たち』の振付を担当された、愛媛県出身の広崎うらんさんに、お話を伺いました。 2021年2月に、うらんさん演出・振付の『ひなたと月の姫』を上演いただく予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により、残念ながら中止…。 一昨年度公演を予定していた作品とは異なりますが、うらんさんの「自分の仕事を、地元・愛媛の子たちに観てもらいたい!」とい

人との出会い、本との出会いが人生を広げる 岡田有利子

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 当財団が毎年刊行している、機関誌『文化愛媛』。 毎号、様々な方に文化にまつわるお話を、執筆いただいています。 そんな中、「原稿内に収まりきらなかった、想いがあるのではないか!」と思い、最新刊第85号の執筆者インタビューを始めることにしました。 第4弾は、コンテンポラリー・えひめ『「本」と「人」が出会う場所』を執筆されました、いよ本プロジェクト代表の岡田有利子さんです。 本と人が出会う場所をつくりたい― いよ本プロジェクトでは、

華麗なる〈展覧会の絵〉&哀愁のラフマニノフ|読売日本交響楽団 大槻健(首席コントラバス奏者)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 一昨年の『愛媛県県民文化会館リニューアルオープン記念コンサート』で、会場を沸かせた読売日本交響楽団(以下、読響)が、指揮者/小林資典氏、ピアノ/小山実稚恵氏と共に、愛媛に帰ってきます。 第一弾は、読響特別客演コンサートマスターの日下紗矢子氏、第二弾は、ホルン奏者の松坂隼氏におこなったインタビューですが、今回で最後の掲載となります。 そんなインタビューを締めくくっていただくのは、首席コントラバス奏者の大槻健氏です! 少しだけ低音

ファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ12』 わたなべ大(イラスト)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 今年度で12回目を迎えるファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ』をご存じですか? ”0才から親子で楽しめるコンサート”をコンセプトに、県内各地でポップスやクラシックなど幅広い内容のコンサートを行っています。 演奏グループは、第1グループから第4グループまであり楽器や内容はグループによって様々です。 今回は、当イベントの1回目からチラシ・パンフレットのイラストをご担当いただいている、イラストレーターのわたなべ大さんに、お話を伺

華麗なる〈展覧会の絵〉&哀愁のラフマニノフ|読売日本交響楽団 松坂隼(首席ホルン奏者)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 一昨年の『愛媛県県民文化会館リニューアルオープン記念コンサート』で、会場を沸かせた読売日本交響楽団(以下、読響)が、指揮者/小林資典氏、ピアノ/小山実稚恵氏と共に、愛媛に帰ってきます。 第一弾では、読響特別客演コンサートマスターの日下紗矢子氏におこなったインタビュー。 第二弾は、ホルン奏者の松坂隼氏です! 読響ホルンセクションのみなさんは、とても仲がよく、コンサートの前には一緒にお昼を食べに行かれるそうで、お客様からも「ホルン

華麗なる〈展覧会の絵〉&哀愁のラフマニノフ|読売日本交響楽団 日下紗矢子(特別客演コンサートマスター)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 一昨年の『愛媛県県民文化会館リニューアルオープン記念コンサート』で、会場を沸かせた読売日本交響楽団(以下、読響)が、指揮者/小林資典氏、ピアノ/小山実稚恵氏と共に、愛媛に帰ってきます。 そんな読響のキャッチフレーズは、”楽しく、元気”。 楽団員同士の仲が良く、楽器間の垣根を越えて、楽しみながら音楽を作り上げるオーケストラです。 今回は、日本のみならずドイツのオーケストラでも、コンサートマスターとして活躍されている、読響特別客演

執念で叶えた『吉本新喜劇に立つ自分』|よしもと新喜劇inえひめ 酒井藍インタビュー

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 大好評の『吉本新喜劇(以下、新喜劇)』が愛媛に帰ってきます! そこで、座長の酒井藍さんに新喜劇の魅力や、公演を楽しみにされている方へのメッセージなどを、お伺いしました! ぜひ、最後までご覧ください。 あの新喜劇に入ったんや!ー 初めて新喜劇の舞台に立った時のことを覚えていますか。  昔からずっと新喜劇を観に行っていたので「客席から見ていた、あの光の中に自分がいるんや!こっち側にいれるんや!」っていう喜びがありました。  「私

ファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ12』 西田美由紀(スタッフ)

こんにちは!note更新担当のたぬ子です。 今年度で12回目を迎えるファミリーコンサート『おんがくdeあそぼ』をご存じですか? ”0才から親子で楽しめるコンサート”をコンセプトに、県内各地でポップスやクラシックなど幅広い内容のコンサートを行っています。 演奏グループは、第1グループから第4グループまであり楽器や内容はグループによって様々です。 今回は、ベビーマッサージ・ベビーサイン教室『ぴーすまいるえひめ』主宰であり、イベントのお手伝いをしていただいている西田美由紀さん