【 #はじめて借りたあの部屋】応募作品のご紹介①
こんにちは。いい部屋ネットnote運営事務局です。
11月19日(火)から投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」を実施させていただいています。
今回の投稿コンテストは、新作WEBムービー「ボクのいい部屋、いい暮らし。」の公開を記念して開催しました。
WEBムービーでは「自分にあったお部屋をみつけてからの何気ない日常」が描かれていますが、2019年現在、お部屋探しって人生で結構レアなイベントだと思います。
特に春から上京予定の学生など「はじめて経験するお部屋探し」は、楽しみな気持ちがある反面、大きな環境の変化から漠然とした不安も感じたりするのではないでしょうか?
そして、それはお部屋探しの先輩方も経験していて、楽しかったことや当時は辛かったけど振り返ってみるといい思い出になっていることが、はじめて借りたお部屋にはたくさん詰まっていると思うんです。
そんな先輩方の「かけがえのない思い出」に触れる機会が作れれば、これから新生活を迎える方も前向きな気持ちで始められるんじゃないか。
投稿コンテストを始めるにあたり、このような考えがありました。
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実体験を想定していたので、最初はどのくらい投稿が集まるのか不安でしたが、蓋を開けてみたら開始1週間で200件以上の投稿が!すべて目を通していますがどれも素敵な作品ばかり!!本当にありがとうございます!!!
このnoteで応募いただいた作品の一部を、今回ご紹介させていただければと思います。(本noteでのご紹介はコンテストの審査とは関係ありません)
応募作品のご紹介①
【初めて借りた部屋でフォロワー飼った】人生YouTuberさん
一人暮らしを始めて最初にしたいことってこれですよね。人との繋がり方の「今」をリアルに感じるnoteでした。
【1UPしたかもしれない】上野未彩さん
留学先での出来事は本当に印象に残ります。不慣れな環境で予想外なことが連続したり、それが後々自信に繋がったりと、知らぬ間に色々成長させられます。
【西東京で結婚を誓い、シンガポールでさよならした】Caoriさん
文章から情景が目に浮かぶようでした。同じ街の景色も、歩んできた背景によって受ける印象は人それぞれだと改めて感じさせられました。
【出発せねば、】ゆりったさん
爽快感があり、読んでいてポジティブな気持ちになりました。オススメされている転居方法も一人暮らしならではの醍醐味ですね。
【母から絶縁を言い渡されて住んだ部屋のこと】ダ美さん
優しさに溢れる、多くの人に読んでもらいたいnoteです。「あの部屋」が大変いい仕事をしています。
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いかがでしたでしょうか。人生YouTuberさん、上野未彩さん、Caoriさん、ゆりったさん、ダ美さん、ありがとうございました。
応募は12月31日(火)迄ですので、ぜひ皆さまの「あの部屋」の思い出についてもご応募いただければと思います。
どうぞ引き続き、投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」を、「いい部屋ネット」をよろしくお願いします。