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e発明塾通信 vol.744(2020年6月29日号)「エッジ情報」から小さく始め「途上国の飲料水質問題」という、大きな社会課題解決へ~発明塾事例セミナーご報告

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・・・ e発明塾通信 vol.744(2020年6月29日号)

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こんにちは、「発明塾」塾長の楠浦です。


本日は、先週金曜日に開催させていただきました

「発明事例紹介セミナー」https://www.techno-producer.com/seminar_schedule/200626

の振り返りとさせていただきます。


セミナーにてお話しした内容で

「企業内発明塾」

でも、毎回お話している内容の一部をご紹介します。


セミナーでお話しした発明事例は、発明塾OBが、過去の討議資料を
一つひとつ紐解き、これから発明塾へ参加される方が、

「発明・企画提案の全体観」

を持てるような教材として、見事にまとめ上げてくれました。


ここでは、作成してくれた教材の記載を引用し、

「発明塾で、取り組んでほしい(と私が考えている)発明・企画立案」

について、その一部をご紹介します。


==以下、教材から抜粋、一部改変

技術者視点で

「要素技術」

の深掘りにハマり込むのではなく、むしろ、

「その道の専門家」

に勝てる土俵を見つけることが大事です。

「今、この企画を立てるにあたり、誰と戦っているのか」

をよく考え、必ず勝てる「戦略」を立てましょう。


「ほかの人は見落としているが、本当はココを考えないといけない」

を明確にし、常に意識し、企画書を作り込んでいくと、発明が、正しく育ちます。


<中略>


発明塾での議論においては

「今まで、および、自身以外の全員が、”そのアイデアは実現/実行不可能だ”と思っているからこそ、そのアイデアは、”発明”になる」 

のですよ、とお話しします。


「新しいコトを興す」

とは

「他の人が無理だと思うものを、自分なら出来ると、”証明” するゲーム」

だと、私は考えているからです。


まず

「最先端 ”ギリギリ” の情報」(エッジ情報) 

から、

「今、誰がどこまでのことに取り組んでいるのか、誰がどこまで行って諦めたのか」

「どこで挫折しているのか、他の人が何を見落としているのか」

を読み取る。


そして、その先の可能性、そこにある壁を、

「自分なら乗り越えられる」

を示していくのが

「新しいコトを興す」

ためのネタ探し作業。


私は、よく「確信犯」という言葉を使い、上記の説明を締めくくります。

==教材からの抜粋、以上

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