出張先で赤星ことサッポロラガーを求めて徘徊癖があります まあ…それは 出張先に限った事ではないですが 大阪は天王寺に来てます いい赤星との出会いがありました! 閉店30分前だというのに入れてくれて なんかお互い"匂い"感じたんですよね! 帰り際 ご主人からいろいろ話しかけてくれて また来てくださいって そら商売ですから当然のセリフなんでしょうけど そうは感じなかったなー また行きます!
関東にいるといつでもどこでも たいがい立ち食い蕎麦に出くわせるのに 地方に行くとホントに少なくて 日頃の恩恵に感謝する ざる蕎麦 ミニカレー丼 ちくわ天 ¥830 ちょっと贅沢
出張先の札幌にいます 家にいないと仕事が終わってからの時間がたっぷりあります かならず本を1冊持参し さらに普段見れない映画を見たりして過ごします 今回見た2本 「ちひろさん」 主演:有村架純 弁当屋で働く元風俗嬢のちひろさん ちひろさんに憧れる女子高生、鍵っ子の少年、元同僚やかつての店長 弁当屋の主人とその奥さんやホームレス 日常の風景が描かれる中で 誰もが抱く孤独と向き合いながら 人を思いやるということの本当の意味を考えさせられる物語 「青春18×2 君へと続く道」
元日本兵小野田少尉の映画 2021年作品 小野田さんについては よくご存知の方も多いと思いますが この映画 観たい観たいと思っていて忘れていた 最近そんなのばっかりです 僕は 1986年小野田自然塾が設立されて2年目の夏に 三重県で開催された3泊4日のキャンプに参加しました 小学校4年生にとっては 楽しさとはかけ離れた とても厳しいキャンプでしたが あの時の経験と 小野田さんとの出会いは 人生の大切な財産の一つだと思っています その経験を ルバング島出身の映画
中学の試合で 一部の保護者からの心ない応援、声掛けがあり 顧問の先生方から注意喚起があった とても素晴らしい事だと思う そうして迎えた決勝戦 いつもより大人しめではあったけれど 結局そういう保護者の根本は 変わらないんだと思ったけどね笑 そしてそういう親の子供も 大して上手くないので メインの活動の場であるクラブチームや 来春からの高校では より高い志を持った仲間と これからもバスケをやれたらいいね♪ 育て方 声掛け やる気スイッチ 変わりゆく時代の中で 変わら
頑張れる理由 2年生になってすぐの練習試合で スタメン落ちした日 娘のターニングポイント 試合後車に乗り込むと すぐに号泣していた みんなやコーチの前ではずっと我慢してたのだろう その日を境に 夜寝る前の体幹トレーニングとストレッチを 欠かした事がない ある時はマンション脇で泣きながらハンドリング練習してた そんな娘を見て何か力になれないかと バスケ未経験の僕は シックスマンとしての役割を一緒に勉強したり 娘が試合に出ている時間帯のスコアやデータを出して 振り返っ
問題提起や反対あるいは否定的な意見を出す時は 必ず代替案を用意せよ 社会に出ておよそ25年 そう言われ続けてきたけど そもそも問題提起とか意見を出すとか まして代替案を出された日にゃあ もうお手上げみたいな雰囲気の時あるよね こっちも無意識に誘導しちゃってたり 価値観を押し付けてる気分になったり 意識や価値観が多様化し過ぎて ディスカッションなんて もはや出来なくなってるんじゃないかなぁ そんな事思いながら 腹筋ローラー20回×3セット できるようになったんだー笑
3月中旬に妻からバトンを受け継いだ弁当作り 早2ヶ月半 朝の早起きにも慣れてきて 徐々に習慣化されつつある 習慣化されてしまえばこっちのもの 家族で一番に起きるというのもなかなか良いものだ 皆がまだ寝静まっている中 米を研ぎおかずを仕込む 今朝は同じくらいに次女が起きてきて 試験勉強を始めていた えらいなぁ 月刊バスケットボールWEB版で 関東大会の出場校とメンバーが発表された 長女が堂々とした表情で掲載されているのを見ると 泣きながら妻に電話してきたり 俺への
名古屋出張最終日 頑張ったご褒美に味噌田楽を大好物の赤星で流したら スマホもどこかに置いてきちゃいました 現在捜索中(汗) 大事件なんだけど いけるんじゃないか なくてもいけるんじゃない って 思ってる3日目(前向き) LINEアカウントを パソコンでもシェアしとけば良かった でも、それくらい ガソリン入れるとき エネオスアプリ使えないから 7円/L引きにならない それくらい 改めて もう電話機能としては使ってないことを実感して SNSの閲覧や ど
普段1人だと食事なんて作らないのよ そういいながら母は毎晩美味しい夕食を作ってくれる 「あぁ美味しかった。ご馳走様でした」 変わらないねぇ 子供の頃からいつもそうやって 美味しそうにキレイに食べてくれるのよね そう言って嬉しそうにする母の手料理は 美味しくて懐かしい そんな食卓の風景のバトンを 大切に繋いでいきたい
年に1〜2回 地元で仕事を頂く度に 阿呆な仲間たちが集まってくれる 一番長い付き合いで もう40年 変わらずサイコーな馬鹿野郎たち あの頃見ていた夢を語り合う事は もう無くなったけれど オヤジになっても バカな話して笑い合っていたいね そんな事もきっと夢のひとつだったから みんなの夢は少なくともひとつは叶ったんだと思う 愛おしい時間は いつもあっという間に過ぎる
今現在 LINE、メッセンジャー、Instagramなど 音信不通になってしまっている友人が3人もいる 心のドアをノックしないで欲しい時は 誰しもある だからそっとしておくのだけど 気が気でならない いつかふと ご無沙汰でしたと少し草臥れた声でもいいから 話しかけてくれる事を待つ 悪い予感は なるべく消し去って いつか必ず All door is open そんな時が来ると信じて待つ きっと世の中が 便利になり過ぎただけだよね
我が家はこのドラマの大ファンである このドラマを観ると 現代に失われつつあるもの、もしくはすでに失われてしまったもの いや、人々が手放してしまったものは まだまだとても大切で愛おしいものである事を思い出させてくれてほっとする 伊藤家のお父さんは パパと同じ事言うね 子供たちが言ってくれる
「彼女の知らない空」 早瀬耕 漠然と感じてきた現代社会の危機感を鋭く切りつける短編集 読んだ後の清々しさと人恋しさは 登場人物の描写のリアルさゆえか 大長編「未必のマクベス」でハマり デビュー作「グリフォンズガーデン」「プラネタリウムの外側」 そしてこの「彼女の知らない空」 新作が待ち遠しい
学ぶって事は 真実を胸に刻む事 教えるってことは 夢を互いに語る事 先日お会いした シャンソン歌手の今平光子さんが 教えてくれた言葉 とても胸に刺さったからシェア 歌も最高だった シャンソンと言えば 昔渋谷の青い部屋でライブをやらせて貰っていた頃 店のオーナーである戸川昌子さんが いつも最後フラっとステージに上がって 歌を聴かせてくれた事を思い出す 自分にとって 人生の事ある毎に 音楽を通じた学びがあるように これからの若い人たちが 何かひとつでいいから 人に譲れ
チャットGPT 実は初めて使ってみた なんて的確な回答や説明を なんてスピードで送り返してくるのだろう いろんな質問をしてみた 子育ての事 仕事の事 スポーツの事 未来の事 ちょっとえっちな質問をしたら こちらの倫理観を問われたww こりゃ いろんな事が 時間の問題なんだろうなぁ きっかけは 早瀬耕の一連の小説を読んだから グリフォンズガーデン プラネタリウムの外側 僕たちは今 どこにいるのだろう