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Blenderとハンガーヌンチャク

うっかりすっぽかすところだった。寝る前に気が付いてよかった。日記だ。

Blenderという3DCGソフトをこねくり回して1カ月ほど経っただろうか。なんとなくソフトの使い方が少しはわかってきたような気がする。が、割合でいうと機能全体の20%くらいしかわかっていないと思われる。でもいい。そんなもんだ。私はBlenderマスターになる気は全然ない。むしろ誤解と誤用の果てに、独りでへんてこな場所にたどり着きたい、と願ってすらいる。

道具は目的を持って生み出される。たとえばキッチン用品。包丁ひとつとってもそうだ。どんなものをどんなふうに切るかによって多種多様な形状をしている。マグロを解体するために作られた包丁、フグ刺のような薄く魚を切るために作られた包丁。洋服をかけて吊るすハンガーもそうだ。背広のジャケットを掛けるための形、幅広でバスタオルが掛けられるタイプのもの、子供用のサイズのもの、など。
しかし、刑事物語の武田鉄矢はハンガーをヌンチャクのようにして悪漢と戦う。武器として誤用されるハンガー。しかも材質にこだわりがあり木製のハンガーがお気に入りであった。
こだわりを持ってハンガーを武器として誤用する鉄矢。こういふものに、わたしはなりたい。


〈DAY48#78〉

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