SNEPRINSESSE
シュネープリンセス
(SNEPRINSESSE)
ポリアンサローズ、小型の花が連続して咲く
房咲タイプのオランダ作出の薔薇となる。
シュネープリンセスという名の『SNE』とは
デンマーク語で『雪』を意味する。その後に
続くプリンセスと併せ『白雪姫』の名のバラ。
実際にその花は、コロコロと玉状のカップ咲
で可愛らしいカタチものだが、雪の様な純白
のその色はスノーホワイトの名に相応しい。
和名 薔薇 (バラ)
洋名 ローズ (ROSE)
品種 シュネープリンセス
(SNEPRINSESSE)
分類 バラ目、バラ科、バラ属
種類 多年生低木
草丈 50cm
開花 四季咲 春〜秋
花色 白
花径 35mm (小輪)
花形 カップ咲
系統 ポリアンサローズ (POL)
芳香 微香
形態 木立性
棘数 少なめ
耐病 強健
作出 オランダ
作者 グローテンドルスト
(GROOTENDORST)
作年 1946年
言葉 美しさ
輝き
幸せ
撮影 中之島薔薇園
写真 花、蕾
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