Purposeをカタチにするために。


みなさん、はじめまして。
サービスデザイナー&HCD専門家のmayaと申します。


noteを始めた理由

今年、ある講座を通して、私の生涯で実践していきたいと思うPurposeを創りました。Purposeの実現化に向けた、Input・Outputの活動を、このnoteにまとめていきたいと思ってます。


Purposeのご紹介

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いろんなカタチの ”笑顔の素” つくりたい

誰もが参加して取り組める場をつくり、
「明日も楽しみだ」と
笑顔で暮らせる社会を目指します。


purposeを創る前は、こんな想い(↓)をもって仕事をしていました。

誰かの「Happy」をデザインする

この想いが明確になったのは、東日本大震災がきっかけでした。
大好きで大切な場所が無くなってしまい、どうすることもできず…、
本当に自分は無力だなと感じていました。

では、こんな私でもできることは何だろうか?

それは、デザインの力で、いろんな人の嬉しさとか楽しさを少しでも多く創り出せたらどんなに素敵だろうかと、いろんな気持ちが詰まった「Happy」をデザインしたいと思っていました。

この想いの輪郭をハッキリさせたものが、前述のpurposeです。


これからやっていきたいこと

まずは、自社(Sler)のエンジニアの方々に、”Design”の楽しさを少しでも理解していただきたいと思っています。まずは、社内に新しいコトを生み出す情熱を育み、Technologyを活用して、デザイン経営に取り組んでいける組織を創っていくつもりです。

この取り組みについても、書ける範囲で書き留めていこうと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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