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家政婦?!・・・食事を作ってくれて『助かる』ってだけの人

☆(1265文字)またしても愚痴になります

令和4年度の確定申告の時期が近づいてきました。

私は夫の事務所の帳簿をまとめ、夫の会社と自分の分の確定申告の提出書類を作成します。

3日前、義父に声をかけられました。
「昨年、土地を売ったから、書類を取り寄せてるんだけど・・・」

※※※2年前も田んぼを売った。
その時は、義父に給与を出していたので、源泉徴収票を渡し、最終的に自分で確定申告ができずに、私がやることになった※※※

私「今回は、売上が大幅に減ったので、給与は出ませんでしたよ。
 ところで、売り上げが減った原因って、わかりますか?」

義父「さてな。分からない」

私「〇さん(夫)がノイローゼになって、ゲーゲー吐いて、アパートに避難したの覚えてますよね?(経緯を思い出してもらい)そんな精神状態だったので、仕事が手につかなかったからですよ。」

本当に困ったことに、2年前までは、1000万以上売り上げていて、消費税も納めていたし、賞与も出ていたので、自分たちの老後の資金も貯め始めていた。令和4年度は、賞与も出なければ、月々の給与も減額。
なんと令和3年度の「私の給与+賞与の合計額」よりも
売上が下回っていた( ;∀;)

だから、次男の仕送りも今まで貯蓄していた老後の資金を切り崩してやりくりせざるを得なくなっています。
あと3か月で卒業。
今年度は、貯蓄できるかな・・・

心の叫び

そうしたら、夫が親のせいで売上が落ち込んだ。という事実よりも、

***
・私の言い方がきつい。こっちは言われてドキドキ、心臓がドクっとする

・朝の挨拶の返事のない私の態度が悪い

・食事作っても「できましたよ」の一言もない

***

という私へのダメ出しが返ってきた。


私「言いたいことがあっても、今までずっと我慢してきた。今だって、夫が『言ったところで理解されないから諦めろ』と言っているけど、言ってほしい。というのを感じたから、今意を決して言っている。私だってドキドキしながらも伝えています。」


そしたら

・そこを上手にやるのが嫁の役目

・我慢していたなら、ずっと我慢していろ


だって。

【義父の言い分】
食事を作ってくれて、助かっている。
感謝している。
家族なんだから、挨拶はお互い気持ちよくしたい。
なんでそれができないのか?

自分しか見えない

先日のnoteで、「私は『嫁』でなく、『家政婦』として、家族2人(義父母)+3人(夫自分長男)の食事を作ることに決めた。

なんかね・・・

「食事作ってくれて『助かってる』」

その言い方って

自分でできないこともないんだけど
作ってくれるなら、助かる〜

それだけ。


そんな紙ぺら1枚の「感謝」で、何を求めている(# ゚Д゚)

相手のことはどうでもいい

「言いたいことを我慢していたなら、ずっと我慢していなさいよ。」
義父に言われた言葉がリフレイン・・・・・

はい。
もう2度と、あなたに意見をせず、心にしまっておきます。

当然のことながら、あなたのことを見たら、しまっていたものが吹き出してしまいますので、見ないようにします。

笑顔で挨拶を返すなんて、決してできませんので、そのつもりで。


サポートをいただきますととても嬉しくなります。いただいたサポートは、私の学びのアウトプットの原動力になります。