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子どもたちの夢の入口

「子どもたちの夢の入口」
2017年からスタートした親子で楽しめる関西発のロックフェスRocks ForChileにEFILが参加させていただきました!このフェスは、子どもたちが夢を見るため、未来で夢をかなえるため、コンセプトに共感する様々な業界から “世界で活躍する”“業界超一流”のホンモノの方々から教わり経験するスペシャルな2日間です。アーティスト・サッカー選手・絵本作家・DJ・ダンサーetc… 子どもたちの未来の夢の入口として、アーティストとのセッションや、様々なジャンルの体験型ワークショップを開催してました。

今年は子ども楽器教室、サッカー教室、バルーンアート教室、etc…子どもも大人も2日間ともに、全力で楽しめるイベントでした。コロナの影響で日程も変更となり、収容人数も変更し、いろんな面で大変でしたが開催となりました。当日も感染予防対策がしっかりされていました。

子どもたちがアーティストと参加できるイベントを見ると、いつものアーティストのライブよりもアーティストの素の部分も見れて貴重でした。
TRICERATOPSの和田唱さんが子どもたちと「When You Wish Upon A Star」を演奏したり・・・

yui(FLOWER FLOWER)さんを子ども記者が突撃して取材をしたり・・・
(個人的にCHE.R.RYが流れたとき、泣きそうになりました)

HYさんは、子どもがこの日のために作ってきた手作り楽器と一緒に演奏をしたり・・・

MINMIさんが子どもダンサーと一緒にパフォーマンスをしたり・・・

矢井田 瞳さんがキッズチアダンサーと踊ったり・・・

元プロサッカー選手 播戸竜二さん、加地亮さんのサッカー教室が行われていたり・・・

2日間のフェスのトリは藤巻亮太さんで粉雪でした。

子どもとここまで楽しめるフェスってあったでしょうか。他にもたくさんのアーティストが参加し、贅沢な時間を一緒に過ごさせていただきました。ステージに参加する子も、客席から見ている子もハッピーがあふれていて運営のスタッフとキャストの皆さまに感謝です。

EFILは当日の参加いただいた方の撮影をしております。あっ撮影してもらったー!という方はご連絡くださいませ。皆さまの表情が素晴らしく、撮影している私はハッピーでした。

子どもの時にホンモノに触れる体験って羨ましいなーと本気で思いました。w「子どもたちの夢の入口」にふさわしいフェスだったと思います。

音楽って素敵です。一瞬でその時のことを思い出せる。この日の音楽や写真がいつか、子どもたちの夢を思い出させたり、ぐーんと背中を押すきっかけになりますように。

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