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目の前の命を写す

「ペットも含めて家族の一員。」

私の家にも犬とカメがいる。
ペット好きな次女が飼っているものです。リクガメを買うと言い出した時、大反対した私。一緒にペットショップに行こうと言い出し、飼う気もなかったのですが、実物を見ると「あっ、かわいい」と思って連れて帰りました。少し焦げたような色をしているので「おこげ」と名付けられ家族の1員に。リクガメなんて、餌をあげとけばいいのでは?と思った方、違うんです!お風呂にも入れたり、お散歩したりと案外忙しいのです。しかも、小松菜大好きでフレッシュなものをと思うと、毎日小松菜買っちゃうのです。

ペットの事を家族の一員として撮影されているpetomoniさんに出会い、共感させていただき今回一緒に撮影会を開催することになりました。関東では撮影会もすぐに満席になり、予約が取れにくいのです。そんなpetomonさんが関西で初撮影会ということもあり、事前に会場の店長わんこのhanaちゃんの前撮りをしにきていただきました。

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撮影会の詳細はこちらをクリック

https://coubic.com/nekotaro_st/790127?utm_source=sns&utm_medium=park-o-cafepo&utm_campaign=park-o-cafepo0625-26
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当日、おこげと息子を連れて行きました。
おこげを撮影してもらうなんて、この先あんまりないだろうなーと軽い気持ちだったと思います。hanaちゃんとの撮影が終わり、おこげの番が来るといつも顔を出して歩き回るのに、見たことないくらい顔を隠し、石のようになりました。なので「撮影は大丈夫です!」とお断りしようと思ったのですが、息子がおこげを抱き上げ自分の横におき、カメラの方をむいてくれました。

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かっこいいおこげの写真とばかり考えていたのですが、「今」のおこげと息子なのだと。こちらはpetomoni代表の高野さんの撮影なのですが「目の前にある命を撮影するだけ」という言葉が妙にしっくりきて、この写真から浮き出た「生きる」があまりにも生々しくて・・・。

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今までおこげの「命」に向き合ってこなかったのかなと。なんとなくで生活を一緒にしていたのだなと。顔を出さなかったおこげの「今」を撮影できて家族の宝物の1枚になりました。

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「ペット (pet) と共に (tomoni) 生きる」のpetomoniで今回一緒に撮影会を開催できること、本当にワクワクしております。家族の宝物の1枚をぜひ撮影しにきませんか?会場のカフェで美味しいお食事もあるので、ぜひ一緒にお越しくださいませ。

 ◆petomoniとは???
 「ペット (pet) と共に (tomoni) 生きる」 petomoniは、人と動物とが幸せに共生できる社会創りを目指し活動しています。 今、目の前にある生命の温もりや「家族の一員」として時間を共に過ごせている「幸せ」 を改めて感じ、心に刻み、形に残して欲しい。 そう心から願い関東を中心に撮影会を開催されています。売り上げの一部を動物保護団体への寄付もされていて、関東ではすぐに満席になるpetomoni撮影会を、今回初めて関西でEFILと一緒に開催いたします。


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