ワンオンワンの重要性

1on1ってカタカナで言ったら、犬みたいで可愛いですね。
平井宏明です。

今日、初めて1on1をやりました。

1on1、やばいほど価値高い。

☑️メンバーへの理解
☑️会社の理念の理解
☑️フラットな関係構築
☑️現場でのお悩み解決
☑️それぞれのタスクの意味

課題がどんどん出てくる。

社内アンケート調査と1on1の
両軸でやるべきやなマジで。

— ひらいはCHRO@青春キャリア (@HiraiCHRO_iobi) May 5, 2020

感想、
「めっちゃええわぁぁ〜〜。」

課題発見に最適な手段だとわかりました。
それより何より嬉しかったことは、
メンバーと仲良くなれたこと。

心の距離って１対１の時が一番縮まるなあ、と。
とっても素敵なことをした気分です。

コスパ良すぎますよ1on1。

社内制度がまだまだ充実していないので、
現場の声をヒアリングできる機会は、
非常に重要だと思っています。

組織という形になってまだ間もないから、
尚更ですね。

さらに、
会社への理解もどんどん奥深いものになっていく。

だからこそ、
会社へのエンゲージメントが上がって、
メンバー同士の関係性が密になり、

フィードバックを受けやすい環境があれば、
PDCAを回しやすいから成長できて、
有能感を抱くことができるから、
コミットメントが高まる。

だから、
MISSION/VIOSION/VALUE及び、
ビジネスモデルを理解してもらうのは、
無茶苦茶大切なんやと思っています。

本当に毎日楽しいな。

立派なCHROになるために、
今日も明日も明後日も、5年先も頑張ろ〜！