ある雑誌は査読2名で、修正期間2週間

査読Aは初歩的な指摘2個で、やる気がなさそう(投稿者としてはラッキー)
査読Bは小さい指摘から大きな指摘まで21個の指摘。本質もついていて大変

修正に毎日苦労しているが、論文掲載後を考えると、査読Bの存在が大事
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