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物書き

物心ついたころから物語が好きで、好きが高じて物書きなるものを目指し、今日まで何千何万という文章をつづってきた。
だのに、原稿用紙に撃ち込んだ文字たちは、いまだ米の一粒も掬ってくれやしない。
一体いつになったら僕は文章でメシを食えるようになるのだ。

「おー、面白いじゃねーか。一杯奢ってやるよ」 くらいのテンションでサポート頂ければ飛び上がって喜びます。 いつか何かの形で皆様にお返しします。 願わくは、文章で。