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EDGEMATRIXの営業担当が語る、EDGEMATRIXのサービスの強みと導入効果

こんにちは、EDGEMATRIXのブログ担当です。今回は、映像エッジAIのプラットフォームを提供するEDGEMATRIXについて、Lumii Discoverというメディアで紹介いただいた記事をご紹介します。

EDGEMATRIXは、カメラとエッジコンピューターを組み合わせて、様々なシーンでAIカメラを活用できるサービスです。EDGEMATRIXのサービスの特徴や、導入事例や展望などを、EDGEMATRIXの営業担当の久永さんにインタビューを行っています。

記事の中では、以下のように語っています。

「EDGEMATRIXサービスは、既存のカメラでも新しいカメラでも、それらを簡単にAIカメラに変えるサービスです。
監視カメラの需要が増える一方で、人手不足や様々な課題が生じている現状があり、それらの課題をAIカメラを通じて解決することを目的としています。」


EDGEMATRIXのサービスは、カメラを現場の環境に応じて自由に選び、Edge AI Boxに接続してAIカメラとして利用できるという点が強みです。また、Edge AI Boxで動かすAIアプリケーションを目的に併せて選び、取り換えることができます。

Lumii Discover 記事

EDGEMATRIXのように自社で一貫してエッジコンピューターの製品販売や設置工事や設置サポートまでご提供しているサービスは業界にほとんどなく、独自サービスとなっています。

記事では、EDGEMATRIXのサービスの導入事例として、九州の自治体様に不法投棄現場の監視に役立てていただいているケースを紹介しています。

「不法投棄現場にカメラを設置していても、監視するためのリソースが足りずに困っているというケースは非常によくあります。
当社のサービスを導入していただければ、不法投棄の動きを自動的にAIが検知することができるので、常時監視するようなリソースを必要としません。」


EDGEMATRIXのサービスは、Edge AI Boxとカメラ、電源さえあればすぐに導入できるので、スムーズに活用できることもポイントです。この案件では、ソーラー利用もポイントになります。人が行けない遠隔地では、省電力で稼働出来るということも大きなメリットになりました。

EDGEMATRIXのサービスは、インフラ関連の企業様や、地方自治体様におすすめのサービスです。特に屋外や遠隔地でのカメラ管理をAIを用いて行うことができる点が大きな強みです。

記事の最後に、今後の展望やメッセージを紹介いただきました。

「私たちのサービスは、画像とAIを組み合わせて人の目を代替し、新たな価値を生み出すことを目指しています。
特に注目しているのは、物流業界の2024年問題や、まだ多くの作業が人の手によって行われている工事現場の課題です。
我々はこれらの課題を持つ皆様と積極的に対話を重ね、問題解決に貢献できるよう、プラットフォームを拡大していきたいと考えています。」


EDGEMATRIXは、画像とAIを組み合わせて人の目を代替し、新たな価値を生み出すことを目指しています。物流業界の2024年問題を始めとして、あらゆる社会課題の解決に貢献できるよう、プラットフォームを拡大していきたいと考えています。

EDGEMATRIXのサービスに関するお問い合わせやご相談は、ぜひこちらからお願いいたします。

EDGEMATRIXのサービスに興味を持っていただけたら幸いです。Lumii Discoverで紹介された記事はこちらからご覧いただけます。

https://lumii.co.jp/discover/company/edgematrix/

EDGEMATRIXのサービスについてのブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。EDGEMATRIXのブログ担当でした。