見出し画像

2023年を迎えるための3つの準備

見てくださって、ありがとうございます。
えだまめです。

本日は、2つの記事を投稿しよう、と思い立ちました。これが、2つ目ですね。

先週は、noteの記事についての悩みやアルバイトを始めたことで、まっさらな気持ちで記事を書けないと判断したため、休ませていただきました。楽しみにしてくださっていた方がいましたら、すみませんでした。

自己紹介の記事以降、初めての本紹介以外の記事です。

来年も増やしていければと思っています。

今回の記事は、私が毎年12月頃に来年を迎える準備についてです。
読んでくれている貴方も、来年を迎える準備を始める頃でしょうか?

もし、まだ準備していない!という貴方にとって、参考になればとっても嬉しいです。

ゆっくり、楽しんで読んでくださいね。

始めに

私は、12月が好きです。

分かりますでしょうか?
同じく、12月が好きな方はいらっしゃいますか?

街はぐっと冷えて空気が澄んで、イルミネーションはキラキラと光るのが良く映えます。ショッピングモールなどではクリスマスソングが流れていて、家族と手を繋いだ子供が笑顔で「サンタさんに〇〇貰う!」と高らかに宣言し、それを聞いた親も笑顔。

そう。
12月は笑顔が多く見れると思っています。
だから、好きです。

私は、12月を迎えると、クリスマスを差し置いて、来年のことを考え出します。

「どんな年にしよう?」
「何をしよう?」

ワクワクして、笑顔になります。

12月後半になってくると、今年の振り返りをして、来年へ活かそう!と意気込みます。(それも記事にしようと思います。)

それでは前置きが長くなりましたが、準備を紹介しようと思います。

①手帳の準備

はい、手帳の準備です。
手帳って、まっさらのページを見ると、ワクワクしませんか?私は、ワクワクして、ニヤニヤしちゃいます。

スマートフォンのアプリなどで予定を把握する人もいますが、私はアナログに紙の手帳です。

私は、本も紙です。
手帳も本も紙の理由。
それは、ページを捲るのが楽しいから。
手で持って、触って、捲る時の音を聞くのです。表紙や紙の触感も楽しいです。自分自身が物語や予定を迎えに行っている、そんな感覚がします。

今年の手帳は、こちら↓

2023年の手帳

いろは出版から出ている、SUNNY手帳です!
私は、そんなに予定が多い方では無いので、マンスリータイプのものです。後ろにくっ付いている、方眼紙にたっぷり書き込んで、その日の日記のようにしようと目論み中です。

元々、SUNNYログノートというノートを持っていて、そちらに日記を書いていたのですが、まとめようと思いました。

そして、この手帳の仕様。2022年に初めて発売された、トラッドカバーです。カラーも6色あって、落ち着いた雰囲気です。

私はいつも1月から手帳を付け始めるのですが、6月くらいで続かなくなるので、今年は一年中使い込みたいと思います!

②しいたけ.占いを見る

今度は占いです。
私はしいたけ.さんの占いしか見ません。

私にとって占いは、先の見通しを立てるものです。「この先どうなるのだろう?」「私は、どうしたらいいのだろう?」そんな漠然とした不安に襲われる時、私は占いに頼りたくなる傾向があります。

もう、年の節目で占いに頼ろう!そう思いました。不安になるのは、先が見えない時だと気付いたからです。私にとって、占いがガイドラインなのです。こんな感じです。

  • 年の始め→しいたけ.さんのカラー占い

  • 1月〜6月→上半期のしいたけ.さんの星座占い

  • 7月〜12月→下半期のしいたけ.さんの星座占い

  • 1週間ごと→しいたけ.さんの星座占い

年の始めと上半期、下半期の占いは絶対に確認します。そして、年の終わり、5月、12月にそれぞれの振り返りをします。そして、自分に「お疲れ様」と伝えます。

ということで、発売されたばかりのananです。ここに、2023年の運勢が乗った、カラー占いがあります。↓

しいたけ.カラー心理学 カラーの魔法ってやつです!

1年後、開くのが楽しみです!

③「やりたいこと100リスト」を書く

最後は、「やりたいことリスト」に100こ書くという作業です。

…え?全部ベタだって?
……ワクワクするので、オールオッケーでーす!

達成出来なくても、大丈夫です。忙殺される日々に、少しでも希望を残したいのです。

昨日から書き始めましたが、あと40個が浮かばない…。
「喫茶店でモーニングを食べてみたい!」だったり、「京都にある恵文社に行きたい!」だったり、「淡路島に泊まりたい!」とか書いてます。

達成出来なくても、達成出来たら嬉しいこと。それが100個もある。

私は、自分で自分をご機嫌にしてあげられる。
見返す度に、ワクワク出来るので、おすすめです。

終わりに

どうでしたでしょうか?
参考になれば、嬉しいです。

また、本の記事や、この記事のような本以外の記事でも、貴方とお会いしたいです。また、読みに来てくださると、とっても嬉しいです。

見てくださって、ありがとうございました。
えだまめでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?