日本がやるべき立場だったかと


#日経COMEMO #NIKKEI #コロナを5類並に #コロナ茶番 #無駄PCR

Group of Seven(グループ・オブ・セブン:フランス、アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)国際通貨基金の先進国の中で、ほぼ罹る人が出てない日本が先頭に立ってやるべきでしょう。残念ながら、日本は何も決められない存在感のない国なんですね。

誰も罹らない疾患なのに、年末から「占いPCR検査」で、陽性者を増やして、いつまでも国民を煽るだけの製薬会社の下請け組織に成り下がってる政府だから、仕方ないかな。

サンチェス首相も10日、現地メディアの取材に「次の段階はコロナをインフルエンザのようにとらえることだ。コロナが、パンデミック(世界的流行)からエンデミックの病気に変わったか評価する必要がある」と語り、欧州連合(EU)全体での議論を呼びかけた。国を挙げての全件検査をやめれば、医療関係者の負担も大きく下がる。感染者や濃厚接触者の長期間の隔離が不要になれば、多数の病欠によって社会機能がマヒする懸念も小さくなる。

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