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医師の高須幹弥先生による、科学的な主観的ウェルビーイングのあり方は、皆が幸せを感じられることも可能かと思い、お勧めする動画です!
私は昨日に就活で疲れ切り、八王子でお酒をファミレスで飲み歩いていて、気持ちが晴れるかと思いきや、しかしひどい気分で依存症かと怯えていました。 しかしたまたまこちらの高須先生の科学的な幸福の定義を学び、私はドーパミン依存になりかけていたと気がつきました。 もっとより重要な幸福である脳内物質のセロトニンを出す様に心がけて、その夜は熟睡して朝に自然の中を散歩して太陽の光を浴びたら、昨日の憂鬱が嘘の様に晴れ晴れとした気持ちになれました。 皆様にも高須先生による、脳科学的な自分軸
1月9日(火)環境を考える相模原の会が生活クラブによる(再エネのドイツ・デンマーク視察ツアー2023報告 )会を開きます!無料でリアルとZOOMあり。
日本は電力自由化後に、エネルギー価格の急高騰や、送電線を実質的に管理する9大電力会社からの圧力などで、地域に根ざした再エネ中心の電力小売り会社はかなり多く倒産しました。 しかし似た様な状況で、ドイツは数年前に再エネ発電量が日本を抜いたし、去年に脱原発を実現して、GDPもこの秋には日本を抜く勢いです。 第二次大戦直後は同じ様な立ち位置にいたのに、なぜこんなに差がついてしまったのかなど、前向きに学び話し合える機会を楽しみにしています。 「2024年1月9日定例会の案内です。