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【オンライン】 ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

※終了しました。多数のご参加ありがとうございました!

サステナビリティ推進チームでは、様々なテーマで勉強会を行っています。
今回のテーマは「ミャンマー」

2021年2月1日、一日にしてミャンマーは変わりました。
クーデターがもたらした日本社会、ビジネスへの影響は。

以前のクーデターとの違い、共通点は何かを理解し、今後の展望を考えます。軍が見ている未来像と、ミャンマー国民による次世代のための未来像とは。

前回の1988年を現地で経験している有識者、Z世代、現地駐在記者、ビジネスリスクアドバイザーからお話を伺います。
皆様のご参加お待ちしています。

【ご案内】
ミャンマーにおけるクーデターの日本社会&ビジネスへの影響と展望

【日 時】 2021年3月24日(水)16:00-17:30頃予定

【対 象】 このテーマに関心がある方

【方 法】 Zoom

【プログラム】
1.基調講演
2.講師、スピーカーとのディスカッション
3.オーディエンスからの質疑応答

【基調講演】
北九州市立大学 伊野 憲治 教授
1959年生まれ。東京外国語大学大学院地域研究研究課修士課程を経て、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。1988年3月〜1991年2月、在ミャンマー日本国大使館専門調査員として、民主化運動下のミャンマーにて調査・研究。
(主要著作)『ミャンマー民主化運動―学生たちの苦悩、アウンサンスーチーの理想、民のこころー』めこん、2018年。

【スピーカー】
Romain Caillaud 氏(SIPA Partners代表:Risk and Reputation Management Advisor)
~グローバル企業の危機管理アドバイザーの視点から~

笹森 奎穂 氏(一橋大学大学院修士課程東京外国語大学 ビルマ語専攻 卒)
~日本とミャンマーのZ世代にとってのクーデター~

・在ミャンマー日本人報道関係者
~現地から届けるミャンマーの現状~

【モデレーター】
 菊池 淳子氏 日本工営(株) 

【留意事項】
・実施報告(匿名で質疑応答などをまとめる予定)は公開予定です。あらかじめご了承ください。
・録音・録画・チャットの保存はご遠慮ください。

【お申込み】
開催1時間前までにこちら↓まで。参加に必要なURLをご案内します。
https://forms.gle/NsPJ5aYoEv6zpjVi7

▼お問合せ:
日本工営(株) 菊池 kikuchi-jn@n-koei.jp
(一社)海外コンサルタンツ協会  河野 kono@ecfa.or.jp

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