スコーンとビスケット、何が違うか
先日、自分の作ってるビスケットとスコーンは何が違うのかという話を友達グループのところで話してたら無性にスコーンが食べたくなり、朝衝動的にスコーンを大量生産。
プレーンと
チョコチップ。チョコチップは富澤商店の溶けにくいチョコチップ、を使っています。
ちなみにビスケットはこちら
ケンタッキー風に真ん中に穴を開けています。
これも溶けにくいチョコチップを使ったものと
粒ジャム(これも富澤商店)やざらめなどなど。
私が使ってるレシピの比較で言うと、ビスケットは強力粉、スコーンは薄力粉多め+強力粉少しと言う配分であとは作り方はほぼ同じなんだけど、私の中でのくくりはビスケットの方が身が詰まっていて食べ応えがありどちらかと言うとパンの代わり、スコーンは中がふんわりしていて軽く、おやつ向きという感じです。見た目も似てるし何が違うのかうまく言えないけど、私の中では全く違うものなんです笑
ちなみにスコーンは一時期はまっていろんな種類を試したけど、結局プレーンとチョコチップ、あるいは中にダースをひと粒入れて挟んだものが定番に収まっています。あとはホワイトチョコとクランベリーという組み合わせかな。紅茶やキャラメルとかもいろいろ試したけどスコーンはシンプルに食べるのが良さがいかせるかなと思う。
ビスケットの方はこの富澤商店の粒ジャムが合うなと思って、フレーバーも苺と練乳、ブルーベリー、メープルシロップといろいろ揃っているのが気に入って最近はこの辺りに落ち着いています。
友人たちにビスケットとスコーンを食べ比べてもらったけど、どちらも美味しい、とのことでした笑
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