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二律背反的超現実

50以上のプロジェクトあるいは案件が
同時に進んでいるような状況である。
人はどれだけの案件を
一度に抱えられるのだろう。
500くらいいけるのだろうか。
ムリそうである。
シカティ開魚して3年目。
なんとかなるっしょ的な経験則と言うか
少しずつ耐性がついてきたような気もする。
ティゴトにはそれぞれ
納期っちゅーもんがあるので
データベースと紙で管理したりは
もちろんしているが
潜在意識が優先度を感知して
自ずとそれに向かっていくというか
脳内で自動処理をしているのではないかと
思う時がある。
余裕はないけど落ち着いているというか。
いやこう言うことを書いている時ほど
緊急事態でもある。
世は二律背反的であり
それこそがリアルなのだ。
二律背反的超現実の世界でも
現行不一致は蹴散らされる。
現行一致が本質であり
言葉はタマシイの表れであることは
言うても言うまでもない。
どれだけおぱぱへいと言ったのだろう。
どれだけファンタスティイクッと
言ったのだろう。
どれだけジューシーと言ったのだろう。
どれだけスマニュエル夫人と
言ったのだろう。
言ったのではない。
イったのだ。
君に青汁を。
ついでに白汁も。
50以上のプロジェクトは
1つのプロジェクトに収斂される。
いや50のプロジェクトはすでに
1つのプロジェクトでもある。
二律背反的超現実で
オマラカウィーGO!!!

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