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寝るのが仕事を超現実化せよ

吾輩は寝坊助である。
超現実珍談士サルバドール・ヱビ的に言うと
おいどんはネボスキーでR。
先日ちらっとぶらっと睡眠の話になった。
おいどんの友人は徹夜マンである。
2徹とかも余裕でするそうだ。
ショートスリーパーなのかもしれない。
ショートスリーパーとは睡眠時間が
6時間未満でも平気な人のことらしい。
ロングスリーパーは
10時間以上寝ないとダメな人らしい。
その中間の人は
バリアブルスリーパーと言うらしい。
おいどんは言うても
ロングスリーパーではない。
バブリーバリアブリーだが
徹夜したことは人生でほぼナイ希ガス。
納期が超絶差し迫っているのに
気付いたら気絶していたなんてことが
デフォルトカレーである笑。
ソレでもなんとか
今までは乗り切れてはいる。
細部まで自分が詰めなければ
気が済まないと言うのは
適性や気質の問題でもあるので
早々に切り上げて
寝なさいと言うのも難しい。
やはりそういう人はどうしたって
最後までヤってしまうのだろう。
おいどんは睡魔に負けてしまうが。
自分を追い込んで3時間睡眠にして
勉強に明け暮れた方は
大病を患ってしまったと言っていたし
眠いのに寝ないのはカラダによくないのは
言うても言うまでもないことである。
ネボスキーな私にとって理想なのは
寝ることで全てが完了することである。
その極致は「寝るのがティゴト」だ!!!
超現実珍談士なのだから!
シュルレアリストは
夢の世界がジューヨーでジューシー!
レットミースリープ!!!
GOGOGO!!!
オマラカウィー!!!

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