理論通りの飲み会とクリクリしたいクリエイター

適性力学診断ウェルスダイナミクスでは
外交的か/内向的か
直感的か/五感的か(論理的か)という
2つの軸で4つのタイプに人を分けるが
これを学び色々な人に会うと
その人がどのタイプかが
なんとなくわかるようになってしまった。
その人の顔、服装、雰囲気、話し方、
話す内容、話していない時の様子などで
ダイナモっぽいなとか
ブレイズっぽいなとか
テンポっぽいなとか
スチールっぽいなとか
男女関係なく思ってしまうのである。
もちろん人はそれぞれ全く違う。
同じ人間など誰一人いないので
フレームに押し込むのは良くないが
この理論はあくまでも
相対的なことを言っているので
その人が何が心地良くて
何が不快なのか傾向がわかることは
ネガティブなことではないだろう。
開催された勉強会の後
懇親会と言うの名のゴリ飲み会が
開催されたが円卓だったので
ウェルス理論のサイクルのように
ダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチールの
総勢12名が順にぐるっと座ることとなった。
創造と革新ダイナモと
情熱と社交性ブレイズの
やかましいことやかましいこと笑。
調和と献身テンポは
その様子を温かく見守り
効率と論理性スチールは
たんたんと酒を飲む笑。
入る時にはズバッと話に入り
しまいにはスマホをいじり出す笑。
どっちがわるいわけではない。
まさしく理論通りになっており
良く出来た理論だなと思ったわけである。
しかし私はクリクリのクリエイターらしいので
クリをクリクリするためにも
私は私なりにコンテンツを
クリクリしてクリックリッの
オリジナルコンテンツをつクリたい。
ヘイユー、クリクリスタンバイOK!?
火のついた鍋が乗る円卓に
スライディングする日を夢見て
私は進行中であるコンテンチュを
クリクリし続ける。
クリに幸あれ!おぱぱあれ!
昇天のその先へ行こう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?