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サルバドール・ミー!2

『サルバドール・ミー!』をヤった。
『サルバドール・ミー』ではなく
『サルバドール・ミー!』となった。
2人目のテストセッションヌである。
サルバドールはスペイン語で
「救世主」「救う」と言う意味だ。
コレを今後何度も言うことになるだろう。
ちゅーわけで『サルバドール・ミー!」は
私をサルバドールして!
私を救って!と言う意味である。
ヘルプ・ミー!と同じ使い方である。
私の方から見れば相手を
『サルバドール・ユー!』なのだが
ちゅーわけで
サルバドール・ミー!なのだ。
Do you understand!?
2人目のテストパーソンは
先日、中小企業診断士試験に
合格したお方である。
見事に短期合格した彼は
今後について色々考えたいとのことで
テストセッションヌを
快く引き受けてくれた。
まずはウィッシュリスト100を
ガツガツ出していった。
すてきナイスなウィッシュが膨大に出てきた。
先日、ミスターセンクスにもヤり
自分を含めコレで
300のウィッシュが出てきたわけだが
共通して出てきたものあったり
人それぞれ独自的なものがあったり
興味深い結果となった。
事例を増やせば増やすほど
何かが見えてくるかもしれない。
いやはやこのコンツンテ
受ける人もテンションヌが上がる様子だが
ヤる方もテンションヌが上がる。
その人の軸というか本質が
ぼんやりと見えてきたりもする。
PSYCHOである。
次は不安の言語化であり
セッションヌが終わったら
合格祝い酒を浴びることにした。
3人目のテストセッションヌも決まった!
GOGOGO!!!

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