生存とロマン
さて3年生存が見えてまいりましたので
ここで自動記述を行いたいと思います。
さて3年生存と言えども
この世に生存することではなく
商売人として生存することであります。
商売があるからこそ生存できる商売
つまりそれ
商売あっての物種なのでございます。
「商売」の生存率はおそらく100%
つまり商売そのものが
消滅する世界を夢想することが
我が生存の終わりなのであります。
つまり現実的にそもそも
消滅することができない。
そんなことは
わかりきっていたことでございます。
ゆえにその生存性に関して
議論を深めようとするならば
ロマンにたどり着くのであります。
私のロマンが絶えれば
私は商売的に生存しない。
つまり外向けではなく
極論全ては内向きにベクトルが
向いているのであります。
これは商売上の特殊性から
導き出されるものでもありますが
我がクリエイティブディレクターが
タグラインに
「経営にロマンを」と明示したのは
私にも向かって発せられた
ワードであることがわかるのであります。
入れ込みすぎて倒れることなく
いや入れ込みすぎて倒れた先に
その先の世界を見るのか。
全ては興奮
楽しむ
ロマン
ただそれだけであります。