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お前はすでに生きている

来年のコーソーについて
クリエイティブ・ディレクターのセンユーと
ディスカッショーンを行った。
フダンはアッシがケーエーシャに
ヒアリングするのがトゥネだが
逆バジョーンである。
イメージはあるものの
まだコーソーはボンヤリしているので
アタマの中にあるものを吐き出すのは
マーベラスなアクショーンである。
自分一人でやるとどうしても
偏ってしまうものがある。
第三者に聞いてもらい
どうアプローチすればイイか
吟味してもらうことは
ジューヨーでジューシーだ。
アッシは中小企業診断士なのか。
それとも超現実珍談士なのか。
そんなハナシまでフカボリボリ。
どっちかと言えば
超現実珍談士なのであろう。
ガレージパンクにまでハナシは発展した。
人は10代までに影響を受けたものに対して
生涯影響を受け続けるのだろうか。
自己の本質に近いものに
出会ってしまった場合そうなるのか
よーわからんが新たな気付きを得た。
なぜソレに強く惹かれたのか。
そこにアンサーがあったりする。
人は生きていくにつれ
何かが自分にオンされるのではなく
削ぎ落とされていくものなのではないか。
どんどん削ぎ落とされていき
本質に迫りやがて答えが出てくる。
ソレは外部にあるのではなく
自己の中にすでに内在しているのだ。
オモロイっ!
そんな気がした。
ナんてナっ!
トッカロッピ!!!

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