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超現実珍談士へのジュンビッ

Come On Up!
センユーでありパトナッの
クリエイティッブディレクタッと
あるコーソーのミーチンチンをした。
どんどんアイデアが拡散していき
コーフンヌがフルボルテージに達する。
いつも時間が
あっちゅーまに過ぎてしまう。
おいどんが診断士として
開魚トド毛を出し
ドピューしてなんやかんやで
そろそろ3年が経つ。
まだまだ診断士として経験や実績が
足りないことを自覚しているが
それはそれで精珍するとして
そろそろそろそろ
真の意味で超現実珍談士になろう!
いやそれは5年から10年くらい
かかるかもしれない。
とにも角煮もコーソーしているプロジェクト
わりと前代未聞である。
どんな感じになるのだろう?
楽しみかんである。
いやはやシカティ
一人でできることなんて限りがある。
こんな感じでドンドン連携して
その先へトんでイきたいものだ。
プロジェクトをロールさせるためには
1点突破のコンセプトと普遍性と永続性が
必要な要素となるだろう。
ワタティはそれについて考えている。
MOTTO MOTTO考えよう。
世界をおぱぱすることで
私自身がおぱぱされる。
それすなわち
サルバドール・ザ・ワールドかつ
サルバドール・ミーである。
シュワッチ!!!

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