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ハッキリストレンジドリ〜ム

ストレンジなドリ〜ムをミタ。
シャソパソとポソシュのチャンポンヌで
WARUYOIしたせいかもしれない。
私はなぜか週1か2で新横浜に
ティゴトで通うことになったらしい。
シンヨコである。
拘束9時〜5時勤務。
蘇るサラサラのリーマンマンのあの感じ。
JIGOKUである。
なぜそのハナシに乗ったのだろう。
新幹線に乗らなくては
とても間に合わないので
新幹線に乗ったと思ったが
なぜかすぐに電車は停車した。
どうやら鈍行に乗ってしまったらしい。
ああオワタ。
もう間に合わねー。
戻りの電車に乗り換えたが
行く気力もなくなり
テキトーな時間を見計らって
ジョーシに電話することにした。
名前はカトーさんという人だった。
ジョーシ!?!?
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビにとって
その存在はコレまたJIGOKUである。
サムシングを理由に欠勤することを伝えた。
さてもう家に帰ろうと思ったが
なぜか友人2人が現れ
一緒に行こうと私に言った。
帰ってきたと思ったその場所は
見知らぬ場所であった。
坂道がとにかく多く
なんじゃココは!?とそんな感じだった。
突然フーゾク店が目の前に現れ
人でごった返していた。
そこを通過すると帰れるよーなので
人混みの中に入って行くと
ワイノワイッフが現れた。
このフーゾク店は券売機のチケット制らしく
ワイノワイッフがなぜか
チケット買っておいたから
漢になってきなと私にチケットを渡した。
ゑゑゑゑ!?
一瞬状況がわからず前後不覚になったが
とりあえずかしこまりましたと言って
その店の中へ入って行った。
私は大きいネームプレートを
首にぶら下げていたらしく
名前がバレバレなのでネームプレートを
取ってください!と
ニヤニヤした顔の店の人に注意された。
別にどーでもゑゑがなと思いながら
奥に進むとおっちゃんがいて
今日はどーしますかと
メニュー表のようなものを見せてきた。
よくわからんのでなんでもイイですと言って
さらに奥に進むと
洞窟の出口のようなところに出た。
漢になるためのいかがわしき部屋と
サムワンウマーンが出てくると思っていたので
アレ!?と思ったが
この先に進めば帰れると思い
先に進もうとすると
一瞬消えていた友人がまた現れた。
1人増えて3人だった。
最後に来た友人は
何やら色々と詳しいらしく
河を堰き止めているが
いよいよそれを開放しなくていけない
状況になっていると教えてくれた。
堰き止めている近くの道まで案内された。
その河は臨界点ギリギリの様子で
ゴーッというすごい音が鳴っており
その波動が漏れているのか
とてつもない重力のような力を
確かに背中に感じたのだった。
コレが決壊したら
ヱライことになるなと思った。
話はまだまだ続きがあるのだが
長くなりそうだ。
この辺で終わりにしておこう。
なかなかココまでハッキリと
覚えている夢も珍しい。
ん〜。
ストレンジドリ〜ム〜。

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