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時間の感覚は生き方と働き方に通じる

1時間にどのくらいの企画書が書けて、1時間にどのくらいの電話がかけれるかなど自分の作業効率はわかっています。このように時間の生産性がわかっていると結構楽になります。このnoteは800字を15分程度。カナ入力のブラインドタッチ。たまに誤字もありますが一気に書くことと時間をとられないことが大切なのです。

仕事をはじめて後天的せっかちになりました。初めての場所に行くには早く着きます。毎朝、会社の近くの喫茶店に相当早めに着いています。このように遅刻をしたら「すみません。すみません」からスタートすることかわ嫌だからです。若い時に折角頑張っていても遅刻する人を見てもったいないと感じたからです。

毎朝全社員でオンラインの朝礼をしていますが、お蔭様で社風なのか遅刻する人はいません。一方でのんびりとマイペースでいたいという生き方も働き方も肯定します。今はリモートなので時間があれば遊んでいてもいいという会社もあるかもしれません。

生き方は働き方。いろいろあってもいいと思うのですが、20代に成長しておくにはある程度は時間を決めて生産性を意識するとよいと思います。いつかやるは永遠にやらないこともあるからです。座っているだけで成長できることはなかなかないです。

移動の時間は減らしたいです。できれば飛行機移動をしたい派です。関西出張もあさイチ飛行機にすれば9時から打ち合わせがスタートできるので効率的。最終便が意外に早いので帰りは新幹線のことのほうが多いのですが。1日8時間。1週間40時間を合理的に遣うのは、時間に追い込まれないことだと思っています。

迷う時間が一番の人生のムダだから、どうでもいいことに悩まないように子どものときから決めめているのは何かを選ぶときは二番目と決めています。色は緑。喫茶店ではアイスコーヒー。自分が主体のときはメモはとらない。ネットフリックスは1.5倍速。急ぎの時は冷たい麺。駅弁は崎陽軒。パソコンはレッツノート。サプリメントは朝晩。ファンデは粉。ATMでは●万円。迷ったら買わないと決めちゃうとラク。

このように生き方や働き方はいろいろとあるけれど時間の感覚は人それぞれでも急いだほうがいいときに急がないのはもったいないのです。急いで自分のチカラを早くつけて時間を作ってノンビリするって大切だなあと思います。



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