新年度が始まってしまった。 新学年だ。 新社会人の方々は 新しいスーツを着て 桜が咲く道を歩き 職場に向かう。 そんな中私は 8時に起き、 もう一回寝て 12時に起きた。 夕方からバイトだが、 まだ横になったままだ。 一応昼ごはんは食べた。 せめてちゃんとした生活を送りたい。
スポーツの祭典、オリンピック。 スポーツは私にとって敵だ。 ちょっと走るだけで疲れる。膝が痛くなる。しんどい。 どのスポーツを見ても、すげー。ようやるわ。 としか思わなかった。 しかし北京オリンピックを見ている時、 考えが変わった。 フィギュアスケート男子ショート。 暇だったので最初から見ていた。 そこに登場したのは オーストラリア代表のブレンダン・ケリー選手。 彫りが深く、髪が私の好み。どちゃくそイケメン。 「うわぁぁあぁ、イケメンじゃぁぁぁあああ！
マスクを付けて外に出るのが当たり前になった。 マスク マスクと言っても、さまざまな種類がある。 よく見る四角い不織布のやつ。（超快適とか） 立体的なやつ。（超立体とか） スタイリッシュなやつ。 私はいつもよく見る不織布のやつをつけていた。 ある日、調子に乗ってちょっとお洒落な色の立体的なマスクをつけて出かけた。 その選択は悲劇の始まりだった。 マスクが私の顔に合わなかったのだ。 立体マスクの鼻の尖った部分に 私の鼻背の一番出っ張った部分にあたり 擦れて
大学三年生。 秋。 就活というものを始めるべき季節になった。 しかし、恐ろしいくらいやる気がない。 学問や研究には興味があるのだが、 就活へのやる気が全くない。 しかし、院進して学びたい事もない。 友達はインターンに行っているし、 学校や親からも行けと言われるので 説明会やインターンにちょいと参加しているが、 企業の説明を聞いても、 面接をしても、 グループワークをしても、 会社の人と直接話しても、 会社や仕事の魅力は伝わるが “ここで働きたい”
あなたのソウルフードは何ですか？ これが私のソウルフード お好み焼き アナザースカイのように言ってみた。 私はお好み焼きが好きだ。愛している。 お好み焼きがもし人間ならば、付き合いたいくらいだ。 キャベツ、イカ天、豚肉、卵、ソース、うどん、 この組み合わせは最高だ。 お店で食べる時、たまに珍しいトッピングを試したくなる。 冒険するのも楽しい。 そば派が一般的らしいが、私はうどん派だ。 ソースはもちろん、オタフクソースだ。 そういやあ、おたふくソースのス
せっかく書いた文章が、 全て消えた。 今の気持ちを素直に綴っているので 二度と同じ文章は書けない。 非常に残念だ。 今日はもう寝よう。 また気が向いたら書いてみようと思う。 皆さんもnoteを書く時は注意してほしい。 ではまた。
NHK朝の連続テレビ小説 長いこと続いているNHKのドラマだ。 通称"朝ドラ“ 私は朝ドラを見るために朝8時に起きる。 大学生になってから朝ドラを見ることが平日朝のルーティンとなっていた。 10代の頃は、朝ドラが終わった後布団から出て朝ごはんを食べ、顔を洗い、歯を磨き、身支度をし、掃除をする という、いい女のモーニングルーティンをしていた。 しかし20代になってから徐々に朝が激弱になり、 ビールの美味しさが分かるようになってしまった最近は 朝ドラが終わり次第
夏が終わった。 少し肌寒い。 かと思えば暑い。 よく分からん季節だ。 そして大学の授業が始まった。 久しぶりの授業だ。 大学に行った。 沢山の人がいた。 2ヶ月ぶりの授業。 集中力がもたない。 頭が働かない。 しかし、そんなことどうでも良くなるくらいの 大問題が発生した。 後期初日の最後の授業でのグループワークで 深刻すぎる問題が発覚した。 標準語が出てこない。 私にとってそれは深刻な問題だった。 "深刻ぶった女はきれいじゃないから" と
※大したネタバレはありません。 吉住さんの第4回単独公演千秋楽に行った。 芸人さんの単独ライブというものに行ったのは初めてだった。 コントと幕間VTRを6本ずつ（多分6だったと思ふ）。舞台には机や椅子などの最低限の小道具と衣装と吉住さん一人。 我々は独特すぎる世界観にすぐに引き込まれていった。 コントが1本終わり、余韻に浸るまもなくアクの強い幕間VTRが流れる。そしてまた次のコントに入る。 どれもとても面白くて腹を抱えて笑ったが、 彼女から放たれる狂気で 頭を
ガタンゴトン、 ガタン、 ゴトン、 電車一両の重さは約30トン。 重い鉄の塊が一日中全国を駆け巡っている。 私はオタクと言うほどの知識は無いが、 電車が好きだ。 乗るのはもちろん好きだし、顔も好きだ。 車両そのものが好きだ。 写真では見たことがあるが乗ったことない車両に乗ると ワクワクとドキドキが止まらない。 でも、都会の通勤電車は嫌いだ。 考えただけで吐きそうだ。 事件は池袋で起きた。 ある朝、私は友達と都内の電車に乗っていた。 普段は電車に乗
ラジオ。 radio。 レディオ。 壊れかけのRadio。 名曲だ。 中学1年の時から私はラジオと仲良くさせてもらっている。 中学に入学し、通学と勉強や部活で急に忙しくなっていた時、地元のローカルラジオ番組と出会った。 それは平日の夜の帯番組で、毎日聴くようになった。 聴き始めて数日後、メールを送ってみた。 すると、すぐにメールが読まれた。 読まれるのが嬉しくて、頻繁にメールを投稿するようになった。 ラジオを聴き始める前は好きな音楽しか聴いてこなかったが
地元だと友達と話をしているとき 「なんしょん！」「〇〇じゃ！」 などとツッコミを入れるのが普通だった。 大学生になると、その常識が通じなかった。 友達と弁当を食べていた時 その友達は弁当と一緒にカルピスを飲んでいた。 「米にカルピスは合わんじゃろ！」 と思わず言ってしまった。 埼玉県民の友達を委縮させてしまった。 関東ではツッコミが通じないのか。 ここで生きていけるか怖くなった。 しかしツッコミは非常に重要だと思う。 ツッコミはボケを何倍も面白くするこ
この前テレビでジュラシックパークかジュラシックワールドかどっちかを見た。タイトルは覚えとらん。とにかく人間が恐竜から逃げていた。 恐竜はめちゃ昔に絶滅したらしい。今生きている人で今日を見たことある人はいない。 それにもかかわらず、学者達が化石を発掘したり何か色々調べて、恐竜の種類や形とかどんな生活をしていたのかとかが分かっている。らしい。 恐竜は強いらしい。でもよく考えてみてほしい。 恐竜は人間に比べて体がデカい。筋肉量も多い。 そりゃ強いに決まっとるじゃんか。
「好きなことは食べること！」 だなんて言ってみたい。 他に好きなこと無いんか。健康でええね。 と思う。 私は不健康だ。食べることはすきだけども、胃のキャパが無い。でも好きな食べ物はお好み焼きとカキフライとハンバーグとコロッケと唐揚げ。小学生みたいなラインナップ。 調子の良い時は沢山食べれるが、それ以外の時はあんまり食べれん。病み上がりの時や緊張している時は要注意。食べにゃいけんと思うともっと食べれんくなる。本当に食べれん時は食事は作業のような感じになってしまう。
note初投稿はこんなタイトルにする予定はなかった。 最近狂ったようにテトリスをしている。 今日はwebでインターンと説明会があってずっと座っていた。 説明会が終わったらまたテトリスを始めた。 テトリ終わって、立ち上がったらお尻に激痛が走った。 うつ伏せになっても痛い。立ち上がろうと思って体を動かしたらもっと痛い。お尻の骨が痛い。お茶を飲むために立ち上がりたいのに、痛すぎて動けない。 喉が渇いてきた。 誰か医療関係者はいませんか？ 誰でも良い。対処法を教えてい
