江波戸武士

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江波戸武士

ユーチューバー 物書き Golden Gate University, Master's degree in Psychology ゴールデンゲートユニバーシティー 心理学 臨床カウンセリング 修士号

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  • えばっち手作り工房

    えばっちの(裏にメッセージ、サインをつけられる)写真、えばっちが描いた絵のハガキ(絵の脇にサインをつけられる)、えばっちの手形足形色紙(メッセージ、サインをつけられる)などと販売しています😊 ご希望の作品があったら、LINEでお知らせください😊

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    YouTubeやブログなどで頂いた質問にこたえます。つぶやいたりもします。

  • えばセレクション

    江波戸武士が使って「いいな」と思った商品を紹介する記事を投稿します。 記事中にある画像やリンクは、アフィリエイトリンクです。

  • えばっちが読んだいろいろな本

    えばっちが読んだ、いろいろな種類の本を羅列していきます(^o^)

  • えばっちが読んだ心理学の本

    えばっちが読んだ心理学の本を紹介していきます。

最近の記事

だいじょうぶ、だいじょうぶ(引越し編)

商品説明 2016年7月、サンフランシスコで友達の引越しを手伝っているときの写真です。 裏面には、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」という、えば名言と、えばっちのサインが書いてあります(^o^) 緊張したり怖かったりしたとき、この写真を見て、「この人でもだいじょうぶだったんだから、私もだいじょうぶだ」と思ってもらえたら嬉しいです(^o^) 価格 1,000円 住所を教えてくれたら直接送ることができるし、メルカリを通して匿名で送ることもできます😊 この商品がほしいと思

    • 【動画では言えないこと】

      「この電車は〇〇駅に行きますか」と聞かれた。 僕は、「たぶん、行くと思います」「僕もそこに行きたいんで」と言った。 人によく話しかけられる。 今日は知らない人に2回声をかけられた。 そして、2回とも人の役に立つことができた😊

      • 猫がほしい。強い思い。

        小学2年生のとき、学校帰りに子猫を見つけた。 一目惚れした。 僕は子猫を家に連れて帰り、「この猫飼っていい?」と母親に聞いた。 「うちでは飼えないわよ」「そんな余裕はないから」と言われた。 それでも僕はしつこく、「飼いたい、飼いたい」「なんで、こんなにかわいいのにダメなの?」と聞き続けた。 すると母親は、「じゃあ、今夜お父さんに聞いてみなさい」と言った。 父親が仕事から帰ってきた。 僕はすぐに子猫を見せて、「この猫飼っていい?」と聞いた。 機嫌の悪そうな父親は

        • 退院して寂しくなった

          日本に一時帰国で2週間ぐらい滞在したあと、アメリカに戻るとものすごく寂しくなる。 なんとも言えないやり場のない寂しさだ。 いま私は強い寂しさを感じていて、「この感覚なにかに似ているな」と思っていたら、「そうだ、日本からアメリカに戻ったときの寂しさと同じだ」と気づいた。 日本に一時帰国してアメリカに帰ったときの寂しさと、入院して退院したあとの寂しさが同じ(あるいは、似ている)なんて、、、 「この寂しさは二度と感じたくない」と思っていたのに、またあの寂しさが戻ってきた

        だいじょうぶ、だいじょうぶ(引越し編)

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        記事

          THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから (ドラマ)

          「私達はすべて自分の人生の主役なんだ」と感じられるドラマだよ😊 今なら(12月20日2022年)、アマゾンプライム会員は無料で見ることができます😊 こちらから▼ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0765YTFSP/ref=atv_dp_share_cu_r

          THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから (ドラマ)

          リチャード・ジュエル(映画)

          「人の役に立ちたい」と純粋に思っているやさしいリチャードと彼の母は、権力者によって生活をむちゃくちゃに壊される。 権力者は自分のポジションを守るために、自分のミスを絶対に認めない。 自分の正しさを証明するために、何も悪いことをしていないリチャードを悪人に仕立て上げる。 やさしくて戦うことができないリチャードは窮地に追い込まれるが、やさしくて戦うことができる強い弁護士に救われる、という内容の映画です😊 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やさしくて詐取されてしまう人間

          リチャード・ジュエル(映画)

          15時17分、パリ行き(映画)

          学校のルールを守ることができなくて、大人に怒られてばかりの3人の子どもたち。 どれだけ大人に怒られても、彼らは自分を変えようとしなかった。 「注意欠如・多動症、学習障害だから薬を飲め」と学校の先生に言われても彼らの親は、「あなたにとって扱いやすい人間になるために、私の子どもに薬を飲めと言うんですか」と怒る。 彼らは高い自己評価を維持しながら、「自分らしく人の役に立つことができる」と信じ続けた。 そして、本当にそのままの自分で人の役に立つことができた、という内容

          15時17分、パリ行き(映画)

          そして父になる(映画)

          自分の正しさを妻や息子に押し付ける父親。 妻はそんな夫にうんざりし始める。 息子はそんな父親に好かれようと、一生懸命父親の正しさに合わせようとする。 息子は父親に認められるために努力するけど、なかなか父親が望むレベルまで到達できない。 父親に褒めてもらえない息子は、承認欲求を満たすことができない。 〜〜〜〜〜〜〜 正しさにとらわれていた大人が、子どもを傷つけていたことに気づく。 そして、本当の意味での父になるために、子どもの心に寄り添うことを学んで

          そして父になる(映画)

          みうらじゅん(えばっちが読んだ本)

          みうらじゅん(えばっちが読んだ本)

          泉谷閑示(えばっちが読んだ本)

          泉谷閑示(えばっちが読んだ本)

          子どもが教えてくれたこと

          この映画に出てくる子どもたちはみんな重病を患っている。 子どもたちは治療を受けながら毎日一生懸命生きている。 辛くて痛くて泣いてしまうこともある。 でも、次の瞬間には新たな楽しみを見つけて夢中になる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ある子どもは言った。 「病気でも幸せになれる」 「友達が死んだら悲しいけど、それは不幸とは違うんだ」 「自分次第で幸せになれるんだ」 私は、「本当にそうだよね」と心強くなった。 ということで、幸せに生きるためのヒ

          子どもが教えてくれたこと

          村上龍(えばっちが読んだ本)

          村上龍(えばっちが読んだ本)

          すべての女子はメンヘラである(スイスイ)

          この本を読んで、ものすごく寂しがっていた自分、みんなに構ってもらいてくてギャーギャー泣き叫んでいた昔の自分を思い出しました。 昔の私は、確実にメンヘラでした。 そんな私でも今は、人を心配させることではなく、自分が魅力的になることで人を惹き付けよう、と思えるようになりました。 ということで、傷つきやすい人、感情の起伏が激しい人、すぐに悩む人、そんな自分をどう扱ったらいいか分からないと困っている人に読んでもらいたい一冊です。 メンヘラでもメンヘラでなくても、「それ

          すべての女子はメンヘラである(スイスイ)

          アスファルト(映画)

          孤独を抱えた人たちが話し相手を見つけて、小さな幸せを感じていく、という映画です。 ゆったりとした(低刺激)ストーリーで、ほっこりしたり、くすっと笑ったりすることができます。 今なら(2022年10月24日の時点)、アマゾンプライム会員は、無料で見ることができます。 こちら▼ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08D65P247/ref=atv_dp_share_cu_r

          アスファルト(映画)

          片田珠美(えばっちが読んだ本)

          片田珠美(えばっちが読んだ本)

          水島広子(えばっちが読んだ本)

          水島広子(えばっちが読んだ本)