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すべての女子はメンヘラである(スイスイ)

この本を読んで、ものすごく寂しがっていた自分、みんなに構ってもらいてくてギャーギャー泣き叫んでいた昔の自分を思い出しました。

昔の私は、確実にメンヘラでした。

そんな私でも今は、人を心配させることではなく、自分が魅力的になることで人を惹き付けよう、と思えるようになりました。

ということで、傷つきやすい人、感情の起伏が激しい人、すぐに悩む人、そんな自分をどう扱ったらいいか分からないと困っている人に読んでもらいたい一冊です。

メンヘラでもメンヘラでなくても、「それって私のことじゃん」って共感できる部分があると思います。

そしてこの本を読めば、そんな自分を許せるようになるはずです😆


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