肩幅が広いことの功罪について考えてみた
突然ですが、夏ですね🍉
旅行にバーベキューに浴衣で花火にと、リア充っぷりがすさまじい姪っ子をよそに、
相変わらず無気力におそわれて停滞気味の私ですが、夏を満喫したい!と、意気込んで洋服を買いに行くことにしました。
謎にあふれ出る、南国の昼下がり感
あれ?あれあれ?どこかで時空超えた??
と思えるほどのこの変わりよう。
そんなつもりじゃなかったのに感が半端ない。
私は骨格がしっかりしていて厚みのある体型なため、
キャミソールタイプのワンピースは絶望的に似合わないということに気がつきました。華奢な人用とか書いといてほしいよね。
そもそも、私はいかり肩で肩幅が広い、いわゆる“肩幅ガンダム系女子”でした。
最近やたら女子アナが着させられてる袖がフリルになってるやつなんかは、絶望的に似合いません。
もはやフリル袖なんか着たら、なんで肩にバスタオルひっかけてんの?と思われてしまうレベル。
また、首がつまった服や袖が長めのTシャツも、肩幅がよけいに強調されてしまいます。
素材がテロテロしているものも体形を拾ってしまうので、
うっかり選んでしまうと、試着室で自分の知らなかった自分と対面するハメになってしまいます。
着るもの一つで印象が違ってくるので、夏場は特に気を抜くことができません。
ところで、肩幅が広いことのいいところはなんだろうか。
1.幼児を肩車しやすい。
しかし、まわりに幼児はいない。
2.組体操の土台として重宝されやすい。
しかし、予定はない。(あっても困る。)
3.小顔効果がある。
大きい顔が普通に見えるだけで、小顔にはならない。
4.クールでかっこいい印象を与える。
かなりの高身長+いかり肩なので、クールがすでに飽和状態。
…\(^o^)/
え~
調べると、ドルマンスリーブとかパーカーなどは、肩幅が広くても似合うと出てきました。
たしかに、自分でもそんな感じがします。
冬場はパーカーにジーンズが基本の自分は、間違ってなかったんだと思いました。
個人的に肩幅広い女子の天敵ベスト3は
ノースリーブ
オフショルダー
タートルネック
だと思ってます。
ということで、
今年は夏を楽しみつつ、肩幅が広いことのメリットをうまく見つけられたらいいなと思います😎
世のすべての肩幅広い女子たちに、幸あれ💕︎
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