白湯生活続けてます、けど実はお湯生活だったの? 二転三転した結果
この記事を読みにきて頂き感謝します。
2週間くらい前に白湯生活始めましたという記事を書きました。
その後ですが変わらず白湯生活続けてます。
ですが、先日読んだネットの記事で私が行なっていたのは白湯生活でなくお湯生活であったという事実が判明しました!
その記事によると、水を10分以上沸騰させてトリハロメタンなどの不純物を取り除いてから50℃くらいまで冷ましたものを白湯と呼び、一度沸騰させてから冷ましたものはただのお湯ということでした。
その記事をリンクしようと再度検索したのですが見つからず、その代わりにいくつかの参考記事を読んだところ、私が行なっていた作り方は白湯で間違いなかったことが判明しました。
というのも、私は水道水ではなく浄水器を使用しているのでトリハロメタンなどはすでに除去されており一度沸騰させるだけで良かったのです。
何事も本質を確かめてから実行しないとダメですね。
電気代を損して無駄なCO2を排出してしまいましたが、この経験を学びにします。
ところで白湯生活を継続しての変化ですが、胃腸の調子が良い方向で安定しているかなという気はしているものの、それ以外は明らかに何かが良くなったということはないです。
ビタミンやミネラルのような基本の栄養と同様にコンスタントに続けることでじわじわ効果がでる、そういうものなのかなと思っています。
何かまた新たな効果を感じたり、意外な発見があったら報告したいと思います。
今回は以上です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
それではまた!
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