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島根県益田市での益田スマートシティを海外に輸出

一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会(略称:MCSCC) のスマートシティは、地⽅都市である益⽥市をテストベッドにします。
この地で、未来型エコシステムに関する研究開発を進めることでデジタル・トランスフォーメーションを実現し、環境・防災・ウェルネス・社会インフラ、⾃治体や⽇本国などが抱える社会課題(財政含む)をIoT技術で解決します。
サイバー・フィジカル・システム(CPS:Cyber PhysicalSystem)社会の実現を目指しています。
益田スマートシティプロジェクトは広域都市連携を推進して参ります。
この度、MCSCCが提案した事業は、令和元年5月31日に発表の国土交通省スマートシティモデル事業において「先行モデルプロジェクト15事業」として採択されました。

【国土交通省採択先行プロジェクト】

【MCSCCの益田スマートシティ開発】
益田市のドローン映像です。

【MCSCCの活動】
ホームページに国内外のプロジェクトを公開しています。

【MCSCCバリ島サヌールスマートシティ】


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