従姉妹の亜衣ちゃん(妄想編)
名前
亜衣ちゃん
関係
年下の従姉妹。理央ちゃんの妹
ルックス
美人
ボディ
普通
イメージガール
芳根京子さん
オ⚪︎ズ頻度
月一回くらい
オ⚪︎ズカミングアウト
したいけどしてない。
辿り着きたいゴール
マッサージが得意なので、マッサージをしてもらっている時に男女の関係になる
ゴールの可能性
なくはないのではないか
接点
時々LINEする
第1章
初めて異性を意識した相手
亜衣ちゃんを初めて意識したのは、俺が小学校の頃。亜衣ちゃんはまだ保育園とかだったと思う。夏休みになると帰省で毎年会っていた。その時に俺にとてもよく懐いてくれていたのを覚えている。
その際に俺のことをソウちゃん大好きソウちゃん大好きと言ってくれていた。いつかソウちゃんと結婚するとまで言っていた。
単純な俺は亜衣ちゃんは俺のことが好きだからいつか結婚するんだろうなと思っていた。
俺も亜衣ちゃんが嫌いじゃなかったし、一時は本気で恋をして結ばれないことに毎晩涙した。
つまり、俺は亜衣ちゃんといつか結婚したいと思っていた。ずっと亜衣ちゃんは心にいた。
大人になって、俺のこと昔は好きだって言ってくれてたよね?と話したことはある。でも、笑って流された。
やはり従兄弟だということで一線を引いているのかもしれない。それはそうである。
だけど、LINEをすれば盛り上がるし会えば話は今も止まらなくなる。もしかしたらとつい、期待はしてしまう。
そんなある日俺は人生でこんな幸せな事あるんだと思うことがあった。
みんなで旅行をしたときである。亜衣ちゃんはマッサージが得意なので俺にマッサージをしてくれるというのだ。
亜衣ちゃんに触れてもらえると思うと幸せだった。そんなガッツリ何分もではないが俺は亜衣ちゃんに全身をマッサージしてもらった。
亜衣ちゃんの手が俺の身体に触れていると思うと胸はドキドキ、下半身はムズムズした。一生忘れられない出来事だった。
※ここから先は全て妄想の話になります。
第2章
マッサージのお礼にマッサージ
亜衣ちゃんのマッサージは本当にレベルが高かった。お金をとれるレベルだった。そして、何より大好きな亜衣ちゃんに触れてもらえるのは幸せだった。特にふくらはぎをやってもらっている時に亜衣ちゃんの体温を感じて胸がドキドキした。
亜衣ちゃんはアルバイトで仕事としてマッサージをやっているので実際本当にお金を取れるレベルであった。そして、20分くらいで施術をしてくれた。
俺はマッサージを終えた亜衣ちゃんにとても気持ちよかったと伝えた。そして良かったら俺にもお礼でやらせてほしいと言うと喜んで受けてくれた。
俺は亜衣ちゃんをうつ伏せで寝せて肩からマッサージをした。その際に亜衣ちゃんのお尻の上に座った。座った瞬間俺はたった。それは亜衣ちゃんにも伝わった。むしろ伝えるためにそうしたのだ。
『亜衣ちゃんマッサージありがとうね。すごく気持ち良かった』
『う、うん。ねぇ、ソウちゃんなんか当たってるんだけど』
『気のせいだよ。お礼のマッサージきちんとやらせて』
俺はマッサージはきちんとした。時間も同じくらいした。しかし、その間ずっとお尻に向かって打ち込み続けた。
拒否しないというのが亜衣ちゃんの答えなのは分かった。だから、マッサージを終えたらそのまま亜衣ちゃんの身体に向かって覆い被さった。そして、そのまま抱きしめて好きだと伝えた。
亜衣ちゃんは恥ずかしがりながらもアタシも好きと言ってくれた。
俺は亜衣ちゃんの胸元に向かって手を伸ばして両手で鷲掴みにした。
決して大きくはないがとても柔らかかった。耳元で何度も好きだと言った。耳も穴の奥まで優しく舐めた。とても感じてくれていた。
脇の下に手を当てた時にくすぐったいと笑ったので可愛いと思った。そのまま仰向けに変えてもらい舌と舌を絡ませてキスをした。とても長い時間キスをした。今までずっと好きだったと伝えると胸がスッキリした。
下着を脱がせてチ⚪︎ビをそっと舐めるととても感じてくれて、ソウちゃんすごく好きとピクピク震えた。
そのまま俺と亜衣ちゃんは一つになった。イトコ同士なのにと思うととてもドキドキした。
その日から俺と亜衣ちゃんは恋人になった。親や親戚にはどう説明するのかは考えた結果2人で遠くにいくことにした。
亜衣ちゃんずっと一緒にいようね。大好きだよ。俺はそう毎日伝えた。
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