【詩】香と夢
私の戦いは終わることなくえんえんと続く
それは
まるで大河の流れ
あるいは神速のような月日
テニスコートにぶちまけられた翔羽
宝物を知らない明日を捨てる者の死骸
結界を崩壊させてしたり顔の村長が笑う
「私はここにいます」
わたしは・・・・・
おでん屋の屋台にいた
そしてドッグフードを3キロ程度
鍋のなかに混ぜ入れた
終身刑だそうだ
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私の戦いは終わることなくえんえんと続く
それは
まるで大河の流れ
あるいは神速のような月日
テニスコートにぶちまけられた翔羽
宝物を知らない明日を捨てる者の死骸
結界を崩壊させてしたり顔の村長が笑う
「私はここにいます」
わたしは・・・・・
おでん屋の屋台にいた
そしてドッグフードを3キロ程度
鍋のなかに混ぜ入れた
終身刑だそうだ
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