この週が魂のこよみ12週目かと思いきや、12週目は「ヨハネ祭の情景」とあり、ヨハネ祭は夏至を過ぎた最初の日曜日だそうです!
というわけで、少々訂正。11週と12週の両方掲載します。
前の週に引き続き、11週目の言葉が続く。
6月16日
6月17日
カエルになりたくない土の精・グノーム
鳥の翼が生み出す空気の動きを心地よく感じ、鳥に自我を感じる風の精・
シルフ
動物植物たちも妖精たちも忙しい日々。
6月18日
6月20日
6月21日 夏至
夏至時間に近所の方々と瞑想をしましたよ。
6月22日
夏至の次の日は満月。
種まきカレンダーでは果菜類の日。実のなるもののお手入れをいろいろして、あとは草刈り。
葛、ツルウメモドキ、アケビなど、つる性の植物の勢いが凄くなってきた。
夏至の後、太陽は頂点から徐々に下降をはじめる。
高みに向かう太陽の元、縦にピンと張りつめた力働いていて、それが「霊的杖」といわれる茎を上昇させているとしたら、太陽が下降をはじめると、縦の力が緩むようなイメージを持つ。すると、植物の中にそもそも存在している螺旋状の動きを顕現させている蔓性植物たちが、勢いづくのかな~と思ったり・・・というメモ。
次週はいよいよヨハネ祭。