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前世の記憶1ー前世療法の始まりー

読む前に必ず 別世界の記憶 を読んでくださいね★
この記事を目にしていることにも
きっと様々な理由はあると思いますが
信じるも信じないもあなたの自由ですm(*_ _)m
ただ、私にとっては愛すべき記憶の欠片です。
その点だけご理解ください。
ではお進みください(*'▽'*)ノシ







人生がどん底だった26歳の時
たまたま目にした
前世療法を受ける事にした。

前世療法が行われた場所は
その時住んでいた場所から
車で高速を使って1時間ぐらいの団地の一室でした。

中に入ると温和な40代ぐらいの女性が
注事項や支払いについて説明をしてくれました。

しばらくして、隣の部屋に呼ばれると
そこには背の低く細身で少しきつい印象を受ける
メガネのおばあさんがいました。

私の顔を見た瞬間に

「冷え性ね、ブランケット多めに持ってくるわ」
「あ、霊感あるねえ困ってるやろけど今回のプランとは別やから
 話はせんとくなあ」

とパパッと言われたw

私「え。。。。。(;O⌓O|||)」

「こっちに座ってな、すごい緊張してるなあそんな大したことないから
 安心してな☺️」

私「はい…」唖然としてそれ以上言葉にならない。

「催眠状態になっているとあなたに伝えたい事がある視えない何かが
 寄ってくる事があるんよ、もしかしたらあんたはあるかもなあ」

私「あ、はい、多分祖父が来るかもです」

20歳の時に亡くなった祖父については
祖母との事で果たせない約束があったため
きっと怒っているだろうという思いがあったのです。
※ちなみにこの件についてはそんな約束をしてしまって
 本当に悪かったと亡くなった後ですが祖父から聞いています(苦笑)

「まあ何か言ってきたらまた後で話すな」

そして初めての前世療法が始まりす。








ここまで読んでくれてありがとうございます m(*_ _)m
身体に負担がかかるためどうしても少しつづしか文章を
起こせないのでちまちま書くことになります
いっぱい長くかけるチカラ欲しいなあと思う今日この頃です。
また次の記事でね ٩(ˊᗜˋ*)و

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