【小林製薬社長】日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています
【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】
小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。
小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。
「最後に申し上げたい。
皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。
コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。
そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。
これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。
しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。
それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。
また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。
ですので、皆様。
今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。
はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。
今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。
むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。
戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?
この報道姿勢の差は一体なんなのか。
ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。
さらにはっきり言います。
日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。
こんなことが許されていいのでしょうか。
私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!
お天道様の元、堂々と戦います。
少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。
ありがとうございます。」
小林社長の発言に、ネット上で賛否両論の激しい物議を醸している。
《jeje.com》
jeje.com/jc/article?k=2…