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ハリポタカフェにマントは欠かせないの巻


EARS編集室のたったひとりのデザイン班班長(TOKYO在住)がたったひとりで大都会を右往左往。お気楽だけどちょっぴり心細いソロ活の様子を室長がリモートインタビューでお届け!


過去のソロ活日記
⚪︎Netflix展でラブロマンスの洗礼を受けるの巻




室長
:今回はどちらでおソロの旅してきたんですか?

班長:夜のハリポタカフェですin赤坂サカス。



室長:おお~!早口で言いたくなるあの赤坂サカス!その中にハリポタカフェがあるのですね。

班長:そうなんです。いつも並んでいて人気なのでピーク時間を避けて21:15枠おひとり様席を予約して行ってきました。

いや~、予想はしていたけどハリポタガチ勢がマントまとってきてるから、私服は気合不足でした。せめて、グリフィンドールカラーのエンジと黄色の服でいけばよかった。そこが悔やまれるところです。


室長:やはりマント勢いましたか。どのタイミングでマントに身を包むんでしょうね。家から?電車の中?駅を出て?赤坂サカス入りして??
透明マントの輩もいそうですが( ^ω^)・・・
何食べたんですか?

班長:オーダーしたのは「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」「ホグワーツステーキパイ」「4寮シチューグリフィンドール」。


室長:おお、もはや最初のは呪文であることしか分からんメニューやし、ソロでその場で盛りあがるには惜しいネーミングね。

班長:……合計4950円なり。

室長:これはもう…タイムターナー案件。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

班長:ひと回しで1時間時を戻せるタイムターナー。財布の中身だけ時を戻したいな…

室長:記憶消しの魔法「オブリビエイト」をかけてさしあげよう。出来事を忘れられるだけで財布の中身は変わらないけど。

ソロ活難易度★★★☆☆

次回一緒に行きたい人→エマ・ワトソン、いやハーマイオニー・グレンジャー
理由:タイムターナーの持ち主だし、ネイティブ発音で「ウィンガーディアム・レヴィオーサ」を唱えられる。マントも貸してもらいたい。

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