Music is universal language
お題の言葉は、学生時代に好きだった先輩が言ってた言葉。当時、特に心に響いたわけでもなかったのですが、20年経った今でもしっかりと覚えています。(なんやねんそれ)
好きを通り越してそこにあって当たり前すぎて、言うまでもないというのが、私にとっての音楽。
音楽や芸術の話を誰かとじっくりゆっくりしたいなぁと思っていながら、表現や交流する場から遠のいていました。noteを始めたことをきっかけに、好きなものも綴ってみようと思います。
音楽はどのジャンルも大好きで、それこそ民謡、クラシックからEDM、アニソンまで何でも。
そして、昨日素敵なHIPHOPを見つけました。
音楽もむっちゃいい感じですが、ジャケットが気に入りすぎて!!ジャケ買いをしていた学生時代のテンションになりました。
Nujabes feat Shing02 /Luv(sic) Hexalogy [Full Album]
「音楽の女神」をイメージして描かれたジャケット。素敵!気に入りすぎて、ソッコーでPCのデスクトップに!
このジャケットはもちろん、モネ、ルノワールといった画家の描く芳醇な曲線と淡い色彩で描かれた女性作品がとにかく好きな私。
(前世で曲線と女性に何か未練でもあったのだろうか)
画像の上:クロード・モネ《散歩・日傘をさす女》画像の下:ピエール=オーギュスト・ルノワール 《草原で花を摘む少女たち》
本題に戻り、nujabesさんの音楽とイラストのマッチングがたまらんです。
アートワークは藤田二郎さんが手がけられたものらしい。
調べてみると、藤原さくら、トライセラトップス、家入レオ、佐々木希・・・・などなどたくさんのデザインもされています!確かに今まで見たことある!!やさしいタッチと極彩色のグラデーションがむっちゃ素敵です。
nujabesの楽曲では
Nujabes - Free Soul Nujabes
これが特に心地よくて桃源郷のような音楽でした。
Nujabes - Spiritual State (Full Album)
こちらも素晴らしい!アルバム全体での緩急がむっちゃいい。
素敵なアートと音楽に出会えて嬉しい!
私をみかけたら、ぜひ食と農以外に音楽の話題もしてください(笑)
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