Shibakawaが机上で空論を1人戦わせ予想した、楽天のドラフト戦略
こんばんは。信州上田在住。故郷の英雄・真田幸村の赤備えがクリムゾンレッドに見える楽天推しの野球好き、関八州の精鋭を挫いた上田城の一角にある母校を出た@eagleshibakawaです。
最近は「週刊野球太郎」など他媒体への寄稿も行っています。
《最新寄稿》3年連続65試合登板へ。今年は見事な火消しも。フル回転続く楽天・福山博之の鉄人ぶり(週刊野球太郎 2016/09/14)
さて、さっそく本題に入りましょう。
いよいよ約1ヵ月後の10月20日に迫った2016年プロ野球ドラフト会議の件です。
僕らが応援する東北楽天ゴールデンイーグルスは、どういったタイプの前途有望な選手を指名するのか? この点に注目が集まりますよね。
1位は昨年来から言われている創価大の田中正義投手を競合覚悟で指名に行くのか? とっても気になります。
ということで、今回は、ブログを開設した2009年以降、楽天戦を年間120試合以上は観てきた(最近は記録収集しているので、ほぼほぼ毎試合)この私、shibakawaが、まだ戦力外の話も報道されていないこのタイミングで、楽天のドラフト戦略を考えてみたいと思います。
具体的に○○の××を取るべきだ!ということではなく、どういったタイプの選手を何人指名すべきという話になります。
さあ、参りましょう!
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